rinriのいちばん背中に見惚れた日-いろいろな愛の形-

2011.11.03


なぜか三浦春馬の夢を見ていて、さあこれから!! というときにアラームが鳴りました。ありがとう(笑)。

というわけで(今回もつながりナッシング)、東京にGo!!

いつもならぱぴゅーーーんと100分なんだけど、MAXに乗りたかったので(MAX大好き)11時20分着の新幹線で東京に。ちょっと時間があったので歩いて帝劇に行ってきた。願掛けよ、願掛け。ポスターも撮ってきたよーん。お仲間が2人いらっさいました。ふふふ。

フォーラムにも願掛けてくればよかったなと思いつつ(人生、何があるかわからないからさ)グローブ座に。パンフとポストカードを買い、ファミクラ受付を済ませ、お腹を満たして着いた席は1階F列右寄り。ほんとグローブ座ではライトの女王だわー。よく使うベッドの真ん前という位置だったので、健ちゃんの背中に見惚れ、思いっきり堪能しました。

では、「ラブリーベイベー」の感想に。話は、定期的にリゾートホテルで過ごす小説家の恋司@健ちゃん、遥@松本まりか、香澄@井端珠里、今日子@吉本菜穂子、耕介@伊達暁、旭@後藤剛範、愛斗@菅原永二。香澄の気持ちが見えず疑心暗鬼になる遥、遥を想いながらもなぐさめる今日子、浮気を繰り返す旭に悩む耕介、愛斗に2か月もふれられずにいる恋司、とあまりうまくはいっていない。ある夏の夜、恋司は風邪をひいて花火に行けない愛斗と線香花火をする。その一年後、恋司の隣には姿の異なるマナト@小島聖が―――というもの。男=愛斗、女=マナト表記で行きたいと思います。

まず最初に謝っておきたいのは、恋司と愛斗という役名に「仮面レンアイダー」を思い出してしまったこと。ぽーーーんと浮かんできたんだわ。私。本気で残念すぎる。

マナトは恋司が書いた小説「LOVELY BABY」の登場人物。つまり恋司が作り出した架空の愛斗。男ではなく女なのは、愛斗が死ぬ前に「女だったら結婚できたのに」と言ったからであって、恋司にとって愛斗は男だろうが女だろうがどちらでもかまわなかったと思う。菅原さんの愛斗に俗っぽさを感じなかったし、この2人はまさしく人間愛だった。対照的に、旭と耕介、香澄と遥にはまったくそれが感じられなかったんだよね。相手が男だから、女だから好きとしか思えなかった。そしてそれが超絶生々しかったんだわ。その生々しさに、自分が恋愛不適合者だと気づかされたよ。私、あそこまで誰かを好きにはなれない。自分の体を傷つけたり、嫉妬の権化になってしまうほど誰かを好きにはもうなれない。

今回は、どうして既婚なのとまで思わせてくれた小島聖一択。健ちゃんとのがっつりキスシーンにも心踊ったけど、号泣してる健ちゃんの頭をそっとなでたりとか、ベッドの上で優しく抱き締めたりとか、そういうのがすごくよかった!! よかった!! 健ちゃんが妖精なら、小島聖はマリア様って感じ(真顔)。

健ちゃんは全身全霊で恋司だったな。死んでしまった愛斗への思いを泣きながら口にするところは、ほんとに言葉を吐き出してるって感じだった。収まりかけるあたりまで小島聖のマナトが動かないものだから「私が小島なら流れとか演出とかそういうのすべてかなぐり捨てて健ちゃんを抱き締めるわ!!」と心の中で叫びました(笑)。

視界がかすんだのは恋司と愛斗の花火のシーン。嬉しそうに顔を寄せて線香花火をする恋司と愛斗が儚げでさー。まさかそのあとアドリブをくらうとは思わなかったけども(笑)。どちらが長く花火を点していられるか競争するんだけど、本物を使ってるのでなかなか火をつけることができない菅原さんが「勝負にならないと思う」と言い、やっとついたのに健ちゃんに火種を奪われてしまい「すくすく育ったんだね」と言ったんだよね。こういうとき、わりと素が透けて見えるんだけど、この2人は完全に恋司と愛斗だったな。

あと、これも残しておこう。恋司が左利きだったのさー。サラダを食べるシーンでフォークを左手で持ってたときはまあそんなこともあるくらいしか思わなかったんだけど、小説を左手で書いてるのを見て胸が高鳴ったわ。Vで左利きが似合うのは健ちゃんだとずっと思ってたから嬉しかったの(笑)。

とにかく、いろいろな愛の形があるんだと考えさせられた舞台でした。

終演後、さっくりと原宿に行き、めるこさんと落ち合う。毎度おなじみデーティングですよー。ショートだったし、お茶もできなかったけど(原宿激混み)いいのいいの。会えたらそれで。その後、すながさんと合流して代々木に。いや、私は入りませんでした。振り込みの段階で弟たちの結婚式が11月12月の土日祝日どれかになりそうだったので(健ちゃん舞台はすでに振り込み済みだったので、もし今日に決まっていたら交換するつもりでした)あきらめたのです。じゃあ、なぜに行ったのかというと、見せてもらったグッズのシュシュがかわいかったので購入したんですねー。パンダちゃんペンライトにつけてラテンパンダにするんだ。ふふふ。

「次は来年!!(滝翼ずっすーねん)」と約束して別れ、これまたさっくりと東京駅に。うちへのお土産を買ってもまだ予定の新幹線まで時間があったので(早める気はさらさらなかった)DAIMARUにある都路里でのんびりお茶したわ。お茶もおすすめのお団子も美味しかったので、今度両親連れてこよう。うんうん。

rinriのいちばん了解した日-It's gotta be you!!-

2011.10.10


7時30分にすっきりと起床。NEWSの話題をやってると知ったので超久し振りに「とくダネ」を見た。やっぱり合わないわー。うむ。10時にチェックアウトし、乗り換え駅のコインロッカーに荷物を押し込んで、もしかしたら寒くなるかもとポンチョを持って(もはや意地)横アリにGo!!

1部の席はアリーナFブロ13列。森田さん登場エリアだというのに、その森田さんだけ見えなかったのは私がミニマムだから!! 何てことなの!! がくり。

ここでのテーマは「横浜アリーナ」。国会図書館でコピーしてきたモノクロのスポーツ紙(カラコピNGとは知らなんだ)がどーーーん!! そして、


「映像粗いけど」


当時のコンサ模様がどーーーん!! おおお!! 懐かしい!! いやー、くるんくるんと回ってるねー。定点撮影だろうが、映像が粗かろうが、全然構わないので販売してくれないかな。

V@横アリの思い出、岡田&森田さんとの関係、自分たちのシングル、櫻井のドラマ宣伝を鮮やかにやってのけたニノ@マイクは自前(笑)のおかげで2時間40分くらいで終了。次の席がバンドさんと近いので、何も入ってないとスネアが胃に響くってことで遅めの昼食を取り、再び横アリに入場。

オーラスの席は、アリーナEブロ4列。端っこの最前でした。今ツアーはほんと席に恵まれたなー。今年どころか向こう5年間の運を使い果たした気がするの。うむ。Dブロ前の花道から向かってくる岡田をぽやーーーんと見てたら、階段付近でばちっと目が合った。あああ、もっと顔を引き締めてたときに合いたかったわ!! たとえどちらも同じようなものだとしても!! ううう。

ラストのMCテーマは「ツアー最終日」。「天地明察」の撮影でリハに出れない岡田は、ホテルで振りのビデオ(DVDだと思うんだけど、最後の最後までビデオって言ってたんだよね)を見ながら覚えたそうで。これまでも何度かそんなことがあったけど、


「今回のが一番まともだった(笑)」


いつもは「岡田頑張れー」と手を振ってたりしてたらしい(笑)。「健くんが正面とか斜めとか角度を変えて撮ってあげてと言ってくれた」と嬉しそうな岡田、


「ゴウくんでさえ」


とやってしまった(笑)。もちろん、


「でさえ?」


と森田さん笑いながらおかんむりですよ(笑)。その森田さんに、坂本くんが長野くんハピバに関するメールを一斉送信したとき、一番に返信してきたとおどろきの事実が発覚。


「何て書いてあったの?」
「了解」


吹き出す森田さんが超絶かわいかったわ。

これまで頑なに「Sexy.Honey.Bunny!」で終了、ダブルなしを貫いてきたブイシックスのみなさん。しかーーーし!! 今日はオーラス!! 2011年ラスト!! このまま終わってなるものか!! と全力でアンコールをかける横浜アリーナ。それに答えてくれたVが選んだのは「Swing!」と「サンキュー!ミュージック!」。最後は健ちゃんの投げキス+ウインクで、Vコン2011の幕が閉じました。

この2か月間、楽しかったなー。ほんと楽しかった。永遠なんてものはこの世にないとわかってるけど、それでもVと私たちの関係は永遠に続いていくと信じたい。

みんなみんなありがとう!! また来年!!

rinriのいちばん泣き笑いした日-10月9日はヒロシの日-

2011.10.09


横浜の予想気温に恐れおののいてポンチョを買ったというのに暑い。ホテルももれなく暑く、眠れなかったっていうね。数え切れないくらい目が覚めたけど、トータルしたら結構寝れたのでよしとするわ。もしかしたら夜は寒いかもと思い(だから荷物が多くなる典型)ポンチョを持って横アリにGo!!

1部の席は、アリーナEブロ17列。さすが横アリ、後列でも見える見える。萌える萌える。この回からアンコールラストに、


「そして俺たちがブイシーーーックス!!」


が登場。いきなりだったので「シーーーックス!!」しか言えなかったよ(笑)。バンドさんたちを紹介したから、自分たちのも組み込んだのかな。

ここはもう長野くんハピバでしょう。ケーキが出てきておめでとう!! だけではなく、おめでとうVTRを作ってきましたことよ!! 海外のインタビューをかき集めアテレコしたもので、「焼肉食べに行こうぜ!」だの、「また誘ってくれよ!!」だの、ついには「ケン」「ゴウ」「ジュンイチ」まで現れ、大統領から「10月9日はヒロシの日」との宣言まであって横アリ大爆笑。あまりにもおかしくて涙出たよ(笑)。これ、DVDに入ってくれるといいんだけど、大統領のがなー。著作権に引っ掛かりそうなんだよなー。

きっちり2時間半で終了、遅めの昼食というか早めの夕食を取るため近くのお蕎麦屋さんに。これが大当たりでした。これからはここにしよう、そうしよう。

FCの写真撮影があったことを知らずにそこでまったりしたあと横アリ前でみんなと別れ、長いことブログを読ませていただいている麻琴さんとお会いする。麻琴さんはうらやましいくらいのおしゃれさんだった。いいなー。何とかならないものかね、私。Vの話はもちろん、地域(笑)のことも話せて楽しかったです。これからもよろしくお願いします。

昨日今日といい出会いだったわーとほくほくしながら横アリに再び入場。センターだったので、ようやく「ラブリーベイベー」のフライヤーを捕獲。きゃー。きゃー。

2部の席は、録画隊が取ってくれたセンター4ブロ。花道真横でしかも立ち位置エリア。そしてそして森田さん登場口がすぐそこ!! 私が赤く染まったのはライトのせいだけじゃないわ!! ないわ!! ないわ!!

この回も長野くんハピバVTRが。しかし、私たちはそれどころではなかった。センターステにいると真上のスクリーンが見えないので6人それぞれ花道に散るんだけど、こっちに来た岡田が立ち位置で足を止め、




体育座り




をしたのだ!! 正真正銘ド正面で体育座り!! そのちんまり具合に心の中で絶叫の嵐。全神経を岡田に注ぎました(迷惑千万)。じーーーっと見ていた岡田はジュンイチが登場したとき、くすっと笑ってたわ。それがもうもうもーーーう!! かわいすぎてもーーーう!! なのに「スパノバ」ではフェロモンあふれまくりなんだもんなー。前髪の乱れ具合がたまらん。




岡田准一、恐ろしい子!!




さあ、明日はいよいよ横アリラスト、そしてツアーオーラス。いつものあれを書こうではないの。

がっつりと弾け飛んできます!!

rinriのいちばんお会いした日-久し振りのVコン@横アリ-

2011.10.08


申し込みの段階では9日10日参戦だった11年振りのVコン@横アリ。でも代々木を見たあと、どうしても増やしたくなっちゃったのよね。

というわけで、横浜にGo!!

移動中はあえてnano@坂本くんをシャッフルで聴き、約束をさせていただいた方たちとメールのやり取り。ネット交流全盛の波にまっっったく乗れていない私が勇気を出してブログを読ませていだたいている方、ツイッターで絡んでいただいている方と会う約束をしたのです。りっちゃん、レベルupup。

15時20分に東京駅着、すぐに2日間お世話になるホテルに。今回は迷ってません。このまま進んだら危ないと思い、ホテルに電話したんだもん。ちょっとだけ戻ったら着いたんだもん(華麗に通り過ぎてました。にゃは)。だから迷ってないんだもん。

ぱぱっとチェックイン→ぱぱっと用意→ぱぱっと横アリ。さすがに大丈夫だよね。パンダという心強い道標さんがいたしね(笑)。無事にチケットを譲ってもらってから、ツイッターで交流させていただいているせなさんとお会いする。せなさんはスタイルのいいすてき女子でした。これからもツイッター界の片隅でひっそりしている私に絡んでください。そしてキスマイの現場で会いましょう(書いちゃったー)。

せなさんと別れて向かったのは居酒屋さん。そこの下で10周年あたりからブログを読ませていただいているCAOさんとお会いした。ちょっと酔ってる女子っていいよなー(親父か、私は)。まったく顔に出ず、酔っ払っていることを誰にも気づかれない残念な女なのよね、私。なんてことは置いといて、CAOさんにお土産をたくさんいただいちゃった。ありがとうございます。新潟限定とはいえ、普通のお菓子しかなくて申し訳ありません。次はかならず。

自分の縁の強さに感心しつつ、再び横アリ→入場。わりとコンスタントに来てる横アリだけど、Vで、となると感慨深いものがあるね。4月にも来たのに懐かしい気分になったりして。ふふふ。アリーナBにいたちーちゃんにお菓子(またお菓子か)を渡し、ざっくりと話したあと着席。

席は、スタンド北1列。実はですね、なぜかずっと西だと思い込んでたので(譲っていただいたとき確かめたのに)そこから入ったら「北ですよ」と言われ、そこで初めて気づいたの。私。浮かれすぎ。横アリ5公演唯一のスタンドだったんだけど、俯瞰するといかに作りこまれてるかわかるね。すごく計算されてる。そしてセットが完全に横アリ仕様だと痛感したわ。

今日のMCテーマは「プライベート写真」(すっかり忘れていたので教えていただいた。ありがとうございます)。1枚目は大阪でのすき焼き風景。いつも思うんだけど、撮られ慣れてる芸能人でもピースしちゃうのねー(笑)。みんな楽しそうだわーと思っていたら、


「あの頃はよかった」


と来たもんだ(笑)。しかし2枚目で早くもうつむいてる森田さん。


「よかったんじゃないのかよ!!(笑)」


と言われても仕方ありませんな(笑)。

明日明後日のことを考えて、どこにも寄らずにホテルに帰ったわ。体力温存!!

rinriのいちばんツイてた日-情熱的な恋-

2011.09.19


午後から雨、最高気温22~23度の予報に万全の体制を整えてしまい、母親に「泊まりがけみたいだね」と笑われたわ(笑)。

というわけで、朱鷺メッセにGo!!

12時半によっちゃん、ちーちゃんと合流、ぱらぱらと来ていたのでとにかく行こうということになり歩いて万代に。お昼を取るよりも先に向かったのはビルボードプレイスですよ。ふふふ。LUPICIA(アラビアンナイトなかった)→COLLECTORS(水玉のがなかった)→Men's Bigiと回り、STONE WOULDへ。この間チェックしたときは何もなかったのに、今日は「V6森田くんが買った石」というポップがついてたわ。いっぱい聞かれたんだろうなー。実際、お店にいる間も聞かれてたし。

カミコン@札幌のときに買った深海ブルーのストラップが壊れて以来なーーーんにもつけてなかったので、森田さんが買った4つの石の中から発色が一番好みのインカローズ(情熱的な恋をもたらす/仕事に意欲的にしてくれる)のをと思ったら、コンサ中には結構なお値段。だけど、あきらめられない。

だって、森田さんが選んだ石なんだもの!!
長野くんが持ってるんだもの!!
健ちゃん、坂本くんの誕生石なんだもの!!
井ノ原と岡田だってきっと何かあるはず!!

で、気づいたのがオリジナル。これなら予算内でいけるわ!! ということでインカローズ6個(ブイシックスだけにね)水晶(あらゆる幸運を招く)5個で作ってもらいました。やーん。エスカレータで下りてる最中につけちゃった。

続いて向かったのは「SOUND SPLASH」で森田さんが美味しかったと言っていたへぎそばを食べに小嶋屋に。涼しかったので(そのわりに最後まで5分袖でいた私)内臓を温めるためにかけそばを食べたわ。満足。そこでちょっと過ごさせてもらい、森田さんがぽっつりしたFM PORT見てからこれまた歩いて朱鷺メッセに。中に入ると超熱気。テンション上がると体温も上がるのかなーなんて思いつつグッズを買い、16時半に着席。

席は、センターステ真横のF4ブロック5列目。魅惑のポールダンスで坂本くんがド正面でした。よくやった、私名義!! これからもよろしく!!

ここに残しておくのは迷いに迷ってMCの取っ掛かり。


「ブイシックスが新潟に帰ってきました!!」
「やったー!!」


この「やったー!!」がV、ファンともに気に入ってしまい、ことあるごとに「やったー!!」を連発(笑)。アンコール登場のときも、


「やったー!!わーーーい!!」
「やったー!!」


でした。るるん。

終演後、雨が降った形跡はあるもやっぱり上がっていたので、歩いて新潟駅に。まずはちーちゃんを見送り、お茶をしてからよっちゃんを見送ったわ。

あああ、もうほんとに楽しかったー。帰りもそこかしこで「楽しかったねー」という声が聞こえてきて嬉しくなったりしてさ。また新潟に来てくれますように。

最後はこの言葉で締めたいと思います。

やったー!!\(^^)/

rinriのいちばんガン見した日-Vコンがすごい-

2011.08.30


遠い大阪、だけど初日。
聖地の代々木、だけど平日。

これらをてんびんにかけ、代々木でVが見たい!! 夏の代々木でVコンが見たい!! という結論に達し、今日を選びました。

というわけで、東京にGo!!

昨日、めずらしくセットリストをnano@坂本くんに放り込み移動中に聴いたんだけど、うとうとしかけたそのとき、私の耳に届いたのは「愛想曲」。




滝翼?




五十音順に並べ替えてから作ったので「逢いたくて」と間違えた模様(笑)。そんなこともあり、私にしてはこれまためずらしく新幹線の中でそんなに寝なかったからか、いつもはぱぴゅーーーんと東京なのにえらく時間がかかった気がした(楽しみにしすぎですよーと見破られたけども)。

15時20分に東京駅着→宿泊先最寄り駅のコインロッカーに荷物を放り込む→代々木。とさらっと書いたけど、最寄り駅に行くとき「これで合ってますか?」と駅員さんに聞いたからね。そして「違います」という答えをもらったからね。あぶねー(笑)。歩道橋からグッズ売り場を見たらいい感じだったのでさくっと並んでさくっと買えると判断し、うきうきと代々木の門をくぐったら「グッズの列がすごいですー」とちーちゃんからメールが飛んできた。あれ? だって、たったさっきいい感じ……木で列が隠れて見えなかったのね。なんてオチなのかしら(笑)。

これは何よりも先に買わないと間に合わないので最後尾を目指すことに。どんどん遠くなっていくグッズ売り場。ぐんぐん近づいてくるSHIBUYA-AX。16時50分、ようやく到達したので並んだらちーちゃんが来てくれたので(感涙)DVDを渡したり大阪での出来事を聞いたりしていたら、あっという間に売り場にin。パンフレット、ペンライト、うちわ@森田、プラカップ、オリジナルフォト@集合を買い、何とか看板を撮って入場。わーい。代々木だー。

席は、北Eブロ1階7列。ここのところずっと北ブロックだわ。なぜなら私名義じゃないから(笑)。よっちゃんが取ってくれたこの席、森田ソロをガン見できるというファーストクラスでした。きゃー。きゃー。あの人、かわいいくせにかっこいいなんてずるいわーなどと頭がほわわーーーんとしてしまったわ。いやん。

ここに残しておくのは、16年もの間、岡田が温めていた合宿所エピ。


「合宿所が2つあって、お兄ちゃんたちの部屋と子供たちの部屋があったんですよ。
   お兄ちゃんたちの部屋にはゴウくんと健くんがいて、トニセンもそっちにおって。
   子供たちの方は俺と1か月後に入った滝沢と大野がいて」


デビューするにあたって、お兄ちゃんたちの部屋に行くことになった岡田。


「大野と滝沢が送別会してくれたの」


かわいい!!


「滝沢とベッドの上でSMAPの"10$"踊ったよ」
「こうやって?」


「C-10 dollars」を踊ってみせる森田さんと健ちゃん。もう!! 全員かわいいぞ!! ぐりぐり!!

終演後、やっぱりVコンはすごいねーと話しながら仕度をするも、待てど暮らせど規制退場のアナウンスが聞こえてこない。これはあれか。私たちを信じてるってことか。おおぅ。それならばその期待に応えなければファンが廃るぜ。うむ。ただちょっと書いておきたいのは、スロープの分だけ北ブロックが時間かかっちゃうんだよね。南がほとんどいなくなってるのに北は結構座ってたし。わりと遅めに席を立ち、ようやく出入口というところで荷物にビニールをかけている人を発見。




雨だ!!




一応、折りたたみを持ってきてたんだけど、今日は大丈夫だろうとコインロッカーに入れてきちゃったんだよね。こんなときに限ってパンフレット持ってるんですけど。うちわもあるんですけど。しくしく。よっちゃんのかさにちーちゃんと3人で入り、荷物を守りながら歩いていくとSPの宣伝カーがどーーーん!! 撮りたいのはマウンテンマウンテンだけど、さすがにこの雨じゃなー。ということで、手だけ振らせてもらったわ。これからはたとえ100パーセント晴れでも、折りたたみを忍ばせておいた方がいいのかもしれない。にゃは。

rinriのいちばん笑うっていいなと実感した日-ちょっとだけマーチング-

2011.04.03


ゆるやかに起きて、ゆるやかに仕度して、桜をながめながら最寄り駅に行き、まずは新宿駅に。コインロッカーに荷物を放り込んだ時点で12時10分。こーーーれは間に合うってことで、Marching Jを見学するため代々木に。やっぱりテレビで見るのとこの目で見るのとでは違うね。並ぶ人、人、人に圧倒されたわさ。パワーがあふれてるって感じ。

Marching J看板を確認できたので、その場を離れてグローブ座に。あっちゃこっちゃを携帯&デジカメで撮ってから入場→パンフ購入→募金→ファミクラ受付→着席。席はH列のちょっと右寄り。レフトの女王を名乗ってる私だけど、グローブ座に関してはライトの方が多いかもしれぬ。うむ。

では、安心と訳ありの「SHOP 66」のテーマソングが頭の中で鳴り響いて困っている(笑)「芝浦ブラウザー」の感想に。話は、不動産会社に勤めることになったフジタ@井ノ原快彦は、先輩のオノ@音尾琢真に衛星経由で芝浦の物件を説明してもらっている最中に路上のコミュニティを発見する。力強く生きている住人に感動したフジタはそこに住み始めるが、芝浦再開発のため撤去命令が下される―――というもの。

芝浦物件説明シーン、左壁にフジタたちの不動産会社があり、フジタたちが見てるモニタ映像がステージに下りているスクリーンに映し出され、ズームするとそのスクリーンが上がりコミュニティセットが現れるというもので、前半はフジタたちと同じ目線で観察するような感じがすごく新鮮だった。そして、コミュニティ住人全員のキャラがしっかりと立っていたので、誰のターンに行っても話がダレず、あっという間の2時間だった。

井ノ原は「昭和島ウォーカー」同様、井ノ原だった。超絶狭い(ちなみに私は狭いところが大の苦手)自分の住居を作ってるとき、ほんとに目がきらきらしてたもの(笑)。あと、左壁の事務所でのシーン、なぜか「箱根駅伝のアナウンサーだ!!」と思った(笑)。

これも残しておこうっと。舞台にはハプニングがつきもの(コウイチ?)。

その1。ビジネスマン@石田剛太がプリンタに紙を入れ損ねて落としてしまう。なかなか拾えずにいる石田さんに向かって井ノ原が放った「ざまあみろ、ですね」はフォローになってないと思うの(笑)。

その2。娘@西村直子が自室の壁を上手くはめ込むことができず、見かねた井ノ原が押さえてあげた。

その3。そんな井ノ原が「設計図」を「せっけいじゅ」と噛んだ。かわゆす。

笑うっていいなと改めて思わせてくれた舞台だったわ。

アンケートを書く→新宿駅→荷物を引き取る→東京駅→お土産購入というルートをたどり、16時12分発の新幹線で帰宅。荷物をバラしながらHDD@櫻井くんを起動させ、すぐに「SMAPのがんばりますっ!!」をチェック。何よりも先に見たのは、もちろん私たちの妖精ですよ。




キンキ&剛健に囲まれた木村@オリスマ来たーーーっっっ。




地デジで残せた喜びにむせかえりました(笑)。今週中に全部見る!! そして感想を書く!! ふふふ!!

rinriのいちばんギリギリまで決まらなかった日-一生忘れない-

2011.04.02


あまりにも問題山積で行けるかどうかほんとにわからなかったんだけど、

○何とかした
○何とかしてもらう
○何とかなる

のトリプルコンボで乗り切れるだろうと判断したわ。

というわけで、横浜にGo!!

いつもの場所でめるこさんと落ち合う→新横浜→すながさんと合流→コインロッカーに荷物を放り込む→お茶→横アリと順調に進み、その数時間後にどきわくの場所となるなんて夢にも思わないオブジェを撮ってからアリーナFブロに着席。

では、どんなものになるかまったく思いつかなかった滝翼魂というか滝翼イベント初日の感想に。まずはこれね。そう。気になるステージ構成。もう何年振りになるかわからないくらい久し振りの360度ですよ。そして。

○外周には一切電飾なし。
○スポットライトは8機。
○天井のライトはシングルのみ点灯。
○スクリーンは既存のみ。
○南北に「タッキー&翼」の電飾看板。

という節電モード。もっと書けば、

○レーザーなし。
○特効なし。
○火柱なし。
○炎なし。
○ポップアップなし。
○ゴンドラなし。
○トロッコはすべて手押し。
○衣装1着。

という節約モードでした。そしてそして。




初の滝翼だけのコンサート。




ジュニアなしだよー。おおお。

セットリストは先月発売されたミニアルバムからは3曲(だったと思う)だけで、とにかく元気ソング中心だったわ。

ここからは羅列でるるる。

○まず地震のことについて話す滝翼。
○そして節電にふれる滝翼。


「普段は300キロワット使ってるんですけど」
「1,300キロワット」
「1,300キロワットなんですけど」


○翼、やってもうた(笑)。


「今日は255キロワットです」


○1/5だけど、そんなに暗くは感じなかった。
○4日前は滝沢29歳の誕生日でした。
○みんなで「Happy Birthday」を歌うことに。


「1回目はタッキー、2回目は歌舞伎でお願いします(笑)」
「歌舞伎?秀くんじゃなくて?」
「歌舞伎です」


○言い切る翼(笑)。
○指示に従い、「Dear歌舞伎~♪」と歌う会場(笑)。
○誕生日ぱーりぃため、バスの手配やら何やら動いていた翼。
○でも、今の状況を考えてプレゼントだけにした翼。


「何がいいか考えて、やっぱりね、
   僕が健康でいることが一番のプレゼントじゃないかと思うんですよ」


○ええええええええーーーっっっ(笑)。
○歌って踊って演技してという姿を見せることが一番のプレゼントになると言い切る翼。


「そうだけど…(笑)」


○と言ったものの、ちゃんとプレゼントしたそうだ。
○中身について口を割らない滝翼。
○キンキ系か(笑)。
○このあとソロ活動になるけど、秋には全国活動をすると言い切った滝翼。


「秋には僕たちのあれがね」
「10月?」
「9月」
「あ、9月にね」
「9月11日からやれたらいいよね?」


○会場大拍手。


「9月11日って何曜日?」
「日曜日!!」
「ぴったりじゃん!!9月11日からやろうよ!!言ったもの勝ちだよ!!」


○すげー(笑)。
○全国を回りたいという滝翼。
○東北地方にも絶対に行きたいと力を込める滝翼。
○またもや会場大拍手。

本編終了したのが何と19時半。アンコールを入れても19時45分。それも仕方ないかなーと思っていたら。ら。ら。


「このままでは終われないので、お見送りをさせていただきます!!」


うそーーーっっっ。横アリだよ? 1万人以上いるんだよ? などと軽くパニックな会場をよそに、


「では出口で待ってまーーーす!!」
「出口でねーーー!!」


とトロッコで出口に近い扉に消えていってしまった。ざわざわとする会場。そこへ外周にピンスポが当たり、何とつーこさん登場。ここで、つーこさんから今回の開催について以下の説明が。

○4、5日前まで中止するかどうか検討していた。
○滝翼が事務所を訪れ「僕たちのファンのみなさんは大丈夫です!!」と志願。
○「これを言うと事務所に怒られるんですけど」と前置きして。
○先月、物資をトラックに運び入れるのを手伝ったとき、一緒に東北に行こうとしていた滝翼。
○向こうで動きやすいようにすべて準備していた滝翼を事務所のスタッフさん全員で止めた。


「そのくらい気持ちのある子たちなんです!!タキツバをこれからもどうかよろしくお願いします!!」と頭を下げるつーこさんに会場から拍手が。その拍手に応えるように「秋からの全国ツアー、私からも事務所にお願いしておきます」と言い切ってくれた。実現の確率がまたupしたわ。よっしゃ。つーこさんからのお話が終わったので、規制退場係のお兄さんたちがセンターステに登場、事務的に案内していると、実はまだ去っていなかったつーこさんが「そんなのみんなわかってるから!!」とシャットアウト(笑)、センター→スタンド(南東→北西)アリーナから退場することに。私たちFブロが退場となったのは20時半。熱気で温度が上昇したフロアをほとんど一周したんだけど、押されることも抜かされることもなく静かに進んだわ。滝翼ファンはおとなしいと言われてる所以だなと。

ようやく階段を下りることになったのが21時過ぎ。滝翼はオブジェの前に立っていましたことよ!! きゃー。江田くん(めるこさんに教えてもらった)の箱に募金をし、ついに超絶至近距離(50センチなかった)で滝翼のお見送りを受けたわ。滝翼はすべてがきらきらしてたよ。きゃー。

たしかに、いつものようにド派手な電飾、ド派手な演出、ド派手な装置じゃなかったけど、滝翼がいて、ファンがいて、滝翼曲があれば、それでいいんだって思った。そして「元気をもらう」という言葉を体感したわ。滝翼を、ジャニを好きになってほんとによかった。一生、このイベントを忘れない。

終演後、横アリ近くですながさん、新横浜駅でめるこさんと「次はどこかわからないけど、秋に!!」と約束して別れ、ホテルではなく4つ下の弟たちの家に。こんな状態なのでお世話になることにしたのねん。

rinriのいちばん音を立てなかった日-かならず結果を出す男-

2011.02.14


起きてテレビをつけたら井ノ原がどーーーん!! おー、たっぷり寝たわー。

「あさイチ」を見ながらゆるゆると仕度し、10時20分にチェックアウト→東京駅のコインロッカーに荷物を放り込む→東海道線→みなとみらい線でKAATに。無事にチケをお譲りし、軽やかにローソンで昼食の調達をしたわ。KAAT楽日でお腹を鳴らすわけにはいかないもの。KAATフロアで文字通りそれを流し込んで着席。席は1階12列。左ななめ前に山本寛斎さんが普通にいてびっくり。まさかここでお見かけするとは。背中にちょっとだけ祈っていたら(笑)オーラを感じたので「あ、来たよ」と出入口を見たら健ちゃん登場。「オリ☆スタ」で被っていたのと同じ帽子+結構派手なブルゾンだった。と思う(笑)。実はあまり覚えてないの。だって健ちゃんがかわいすぎるんだもの!!(真顔) ちなみに健ちゃんは2幕のため戻ってきたときはウイダーイン(多分)を口にし、終演後はマスクをして帰っていったわ。そしてブルゾンではなく、青地に赤い飛行機がプリントされたパーカになってた。ブルゾンはどこに置いてきたんだろ(笑)。そしてウイダーインとマスクはどこに隠してたんだろ(笑)。

よし、ここに書いちゃえ。えいえい。幕間、桐谷健太(帽子なし眼鏡なし)と市原隼人(帽子あり)を確認。だけど、もうひとりがわからなくて、一緒に観劇したよっちゃんと「たけるかな?まさかねー」なんて言ってたんだよね。そのまさかだったと知ったのは新幹線の中です(笑)。

あと、これについても残しておくわ。床。床が防音タイプではないので響く響く。ちょっと足をずらしただけで「こつっ」という音がするの。物なんて落とした日には「ぎゃーーーっっっ。やってもうたーーーっっっ」レベルですよ。静かな舞台にはちょっとマイナスなのではないかと。うん。

では、KAAT楽日の「金閣寺」感想に行きたいと思います。

原作とくらべ、というか、原作の行間に沈んでいたことを引き出したというか、鶴川@大東俊介がそっちに見えた(私はそっちに興味はない。だけど否定もしない)。溝口@森田さんに対して友情以上の感情を抱き、巻き込んではいけないと大学入学と同時に突き放すけど、やっぱり気になって行ってみたら溝口の側には柏木@高岡蒼甫がいた。柏木に宛てた手紙の「僕は生まれつき暗い心を持って生まれた」もこう考えるとすんなり納得できるんだよね。身分違いの恋とか、年令が離れてるとか、不倫だと「生まれつき」が当てはまらないからさ。溝口が鶴川自殺の直接の原因ではないと思うけど、何となく関係があったんじゃないかな。

初日と違ったのは最後の「生きよう」の言い方。初日は少しだけ硬く笑いながらするっと「生きよう」だったのに、今回はにやりと笑って「生き…よう」とためたんだよね。「…」に「てみ」があるのかなと思った。「生きてみよう」なのかなって。

違ったというか3階では味わえなかったものは、金閣寺が燃えてる間、かすかにリンの匂いがした。

ハプニングは2つ。ひとつは有為子@中越典子の自転車のベルが外れちゃって落ちちゃったんだよね。あわてることなく降りてベルを拾い自転車で走り去る中越の堂々とした姿がすごく綺麗だった。もうひとつはピクニックでウイスキーを飲むシーンで、森田さんが咳き込んだ。すぐにセリフが出てきたけど、ほんとにあせりました(私たちが)。

カーテンコールは4回。2回目、高岡くんと何やらひそひそ。3回目は「本当にありがとうございました!」。4回目は「本当にありがとうございました!また会いましょう!!」でした。この4回目、溝口の父@高橋さん、老師@嵯川さん、副司@花王さんも笑顔でお手振り、森田さんにいたってはジャンピングお手振りだったんだよね。

こけら落とし×三島由紀夫×宮本亜門に選ばれ、期待以上の溝口を生み出したと思う。森田剛、必ず結果を出す男。

終演後、あふれる思いをアンケートに書き(足りなくて裏にも書いた←またか!)森田ファン3人でジョナサンに。森田会よ、森田会。新幹線の関係で1時間くらいしかいれなかったけど、ものすごーーーく楽しかった!! 森田万歳!!

rinriのいちばん簡単に帰った日-例年以上に泣いた-

2011.02.13


週末は全国的に荒れるという予報にドギマギワンダーランドだったけど(←気にしていたとはとても思えない表現)とにかく今日は晴れました。めでたい。

というわけで、東京にGo!!

新幹線の中で「金閣寺」を読んだり、寝たり、寝たり、寝たり、メールをしたりと忙しくしていたら(←寝てばかりだよと)あっという間に東京駅。今回は張り切って銀座にホテルを取ったのでてくてくと歩いて移動。何とか着いて(元勤務地なのに"何とか"着く自分が悲しい)チェックイン。さささっと仕度をして向かったのはジャニショですよー。さすが3連休、整理券の列が大蛇でした(微妙に長瀬テイスト)。速攻で断念してファミクラに。ちょうど翼VTRが流れてたんだけど、それがまたとんでもなくかっこいい!! 銃、構えてるし!! 「続きはコンサートで!!」とあったのでめるこさんにメールしたところ「D&Rで流れたよー」とのこと。そっか、もう見れないのか。残念だわー。こういう翼を世間様に見せないでどうするよ。うんうん。で、V@READY?ポスターを撮って、KDレーシングスーツに。あらゆる角度から撮ったわ。うひひ。しかし細いなー。光ちゃん、細いよ。

たっぷりと堪能してからホテルに戻り、鞄の中身を入れ替えて帝劇に。3年振りの2月「SHOCK」、ソワレだと7年振りかな? ひょえー。ファミクラ受付を済ませてから入場(ようやく学習した私)。すぐ2階へと行き、去年から交流させていただいているフォロワーさんにお会いしました。ふふふ。「また会いましょう」と約束し、くるんと振り返って写真をチェック。ああ、愛しの甲冑さまがない(涙)。きっとこれから出てくるのね。なのに私にはもう手持ちがないの(涙リターンズ)。というわけで、渾身の1枚@No.9を購入して着席。席は1階R列の左端(またもやレフトの女王)。左に誰もいない(これ以上ないってくらいレフトの女王)。これまでPだのQだのRだの中だの座ってきたけど(そのあたりが来る確率が非常に高いんだな。ふむ)今回ほどフライングすれば「ガガッ」とか、リボンで舞えば「ゴッ」とかいうちょっとひやっとする音が聞こえてきたのは初めて。そして端すぎて、リカにネックレスを渡す看護婦さん、コウイチがいる病室を見上げるウチがまったく見えませんでした。がくり。

では、細かく変更してきた「SHOCK」の感想にまいりますか。

まずはリカ。「昨日公園」ではそれこそ「僕の妻」だった原田夏希ちゃん。ダンスがまろやかだったので「夜の海」群舞はどうなるんだろうと1幕冒頭から思ってたんだけど、きびきびと踊ってたので胸をなでおろしました。ここ数年、コウイチに対するリカの愛があっさりめだったのに対し、今年は久し振りに重かったなー。それでこそリカ、みたいな。

次はウチ。殺陣のスピードが上がってた内くん。今年も告白シーンで子供のように泣いていて、隣の辰巳くんもこっそりと涙を拭いてるものだから、こっちもだーだー泣いたって言うね(笑)。ウチはライバルではなく後輩って感じがする。常に自分の前を走っている先輩に対してあがいてる後輩。その設定の方が好きだし、内くんに合ってる。うん。

完全安定のMAD。私、やっと越岡くんと辰巳くんを区別することができるようになりました(遅すぎて)。

気になったのがMA。というか町田。ウチ告白のとき、震えすぎなんだよなー。米花くんが静かに受け止めてるので余計に目立ってた。

酔っ払いすぎだったオーナー。植草。捨て身の「俺をひとりにするな」には思わず笑ってしまったわ。

そして光ちゃん。久し振りにセリフを噛んだのに遭遇した。「ああ、こんな大事なシーン(劇中劇幕間)で!!」とどきっとしたけど、すぐに立て直してきたところはさすがだったわ。最後の挨拶で「体的には相当キツイ」みたいなことを言っていたんだけど、まったくそんなことを感じさせないところが堂本光一が堂本光一である所以だなと思ったよ。

あとは気になったところを羅列。今年もまだまだ書くよ(笑)。

○「身長なら俺の方が(リカと)合う」と言い放つウチ。
○今回は身長ネタ炸裂だな。
○13時→3時ネタがなくなってた(あれ?去年もなかった?)。
○「SOLITARY」のかっこよさは異常。
○ウチが放った矢を客席でばしっとキャッチするコウイチ。
○あれ見ると、何かスイッチ入るよね。


「かならず生きて帰れ!!」


○その直後、マーブル階段が現れる皮肉(涙)。
○1幕ラストに下りてくる紗幕はあの世とこの世を分けてるんだと今更ながら書く。
○コウイチに抱きつくリカ。
○背伸びするコウイチ。
○そのコウイチを持ち上げるリカ。すげー。
○シェークスピアをやっているとコウイチに伝えるヨネハナ。


「まさかお前がジュリエット?」
「そのまさか(笑)」
「まだマチダの方が…」
「やったー」(ガッツポーズ)
「やったー、じゃねーよ(笑)」


○とにかくコウイチに会えて嬉しいマチダ。あれは演技を超えている(笑)。
○コウイチに抱きつこうとしてステッキで斬られるマチダ。
○ヨネハナにも斬られるマチダ。
○オーナーにも斬られるマチダ。
○もう一度、コウイチに斬られるマチダ。


「良きに計らえ」


○シャキーーーンとステッキを鞘に納めるコウイチ(笑)。
○「背伸び隊」を作ろうとかますオーナー。
○「小柄隊でもいい」とかますオーナー。
○その言葉を受けて、背伸びしながらステッキダンスに突入するコウイチ。ナイス。
○ウチたちを迎えに行くコウイチたち。
○マチダの「コウイチが帰ってきたんだよ!」のセリフがなくなり、すぐにコウイチ登場。
○大太鼓の位置、もうちょっと低くしてもいいんじゃないかなー。
○息を引き取ったコウイチを抱き起こすウチ。ぎゅっと抱き締めてもいいと思う。

あとはもうこれだけです。




光ちゃん、前髪切って!!




終演後、買ってなかった「妖-あやかし-」通常盤を購入。クリアファイルはC、そう甲冑のをいただきました。わーいわーい。甲冑甲冑。と満足しつつ、てくてくと歩いてホテルに。10分ちょっとで帰宅(ホテルだけど)するの初めてだわ。らくちーん。

明日はKAAT楽日でーーーす!!

rinriのいちばん足が痛かった日-情熱のフィエスタ-

2011.01.30


昨夜はサッカーを見ながら案の定で寝オチし、目が覚めたのでテレビをつけたら終了していたという残念さ(母親は目が覚めたら延長だったので全部見たんだって。この差)。

「仮面ライダーオーズ」を見ながらしゃっきりと仕度→10時にチェックアウト→東京駅のコインロッカーに荷物を放り込む→歩いて日生に。ほら、この界隈は迷わないから(笑)。一瞬、日生を見失ってどきっとしたけれども(笑)。すぐに入場→ファミクラ受付→着席。ツイッター☆やら何やらで前方席の報告が多かった中、さすが私名義は一味違うぜ!! の1階L列下手側。ええ。レフトの女王健在ですのよ!! そう言えば、昨日のKAATもそうだったなーなんぞと思っていたら暗転し、キャストの方々が通路に登場。ほぅ。私らのL列は立ち位置だったので、ぴたりと止まったわ。




坂本くんが。




きゃーーーっっっ。お父さんーーーっっっ。坂本くんはフェロモンが過剰にあふれ、私はドーパミンが過剰にあふれておりましたことよ!! ああ、すてき。

では、「ZORRO THE MUSICAL」の感想に。話は、すべてを捨ててスペインに渡ったディエゴ@坂本昌行はジプシーに加わり、勝手気ままな生活を送っていた。ある日、そんなディエゴの元に幼なじみのルイサ@大塚ちひろが現れ、兄弟のように育ったラモン@石井一孝が父であるアレハンドロ総督@上條恒彦を亡き者にし独裁者と化していると伝える。イネサ@島田歌穂たちジプシーと故郷のカリフォルニアに戻ったディエゴは黒マントと仮面を身につけ、ラモンと戦うことを決意する―――というもの。

あれだね、男2人女1人の幼なじみってロクなことがないね<これしかり、BLOOD BROTHERSしかり、SHOCKしかり。かならず片方があの世の召されるんだもの(BLOOD BROTHERSは両方だったけど)。それより何より、ディエゴのまま村を救ってもよかったんじゃ(ちょ!!ゾロの立場が!!)。ディエゴが指名手配されていて首に賞金がかけられてるため村人全員にねらわれてるとかいうなら変装も必要だけど、みんなディエゴのこと待ってたんだからそのままの方がスーパースター☆降臨!! だったんじゃないかなーと思ってしまったのよね。あと、スペインまで追っかけてディエゴを見つけたルイサがマントをつけてるとは言え、後姿を見ても気がつかないのも不思議だった。それからこれも書いておこう。屈折した愛なのか、ラモンが生かしておいたアレハンドロ総督を洞窟(?)から引きずり出したとき、「絶望して死ねーーーぃ!!」という声が聞こえてくるかと思ったわ(笑)。

坂本くんはたまげるほど歌が上手かった。もうお手本って感じ。それでいてちゃんと個性もあって、すごいなーこの人。ヒーローものの原点であるゾロももちろんかっこいいんだけど、ラモンに近づくためになぜかオカマちゃんになったディエゴが一番よかった(笑)。だってすっごく生き生きしてるんだもん(笑)。

正統派の勧善懲悪、たとえるなら水戸黄門スパニッシュ。本場のフラメンコも堪能できるし、情熱のフィエスタも盛り上がって、第一級の娯楽作品でした。おもしろかったー。そうそう、そのフィエスタ、フラメンコダンサーとのコンビネーションダンス、ラストは主役は決め打ちとして、あとはランダムなのかな。4回目にリトルディエゴ@佐々木玲くんが踊り出したとき、キャストのみなさんの盛り上がりが半端なかったんだよね。リトルディエゴもすごく楽しそうに踊ってて、いいキャンパニーだと思ったよ。

観劇後、とにかく雪が心配だったし、足も痛かったので寄り道せずに東京駅に行き、お土産(白ららよー)を買って、16時12分発の新幹線に文字通り飛び乗りました。自力で帰れてほんとによかった。

rinriのいちばんぐるぐると回った日-情熱のKAAT-

2011.01.29


正直に書く。駅のホームがあまりにも寒いので、ホッカイロを貼り付けたひざ掛けを腰に巻いていたのは私です。

というわけで、横浜にGo!!

みなとみらい線に乗るまでは順調だったのに、ホテル見つからない見つからない。目印(アクセスマップを写メしていった。それでも迷うのだ)にはたどり着くのに、見つからない見つからない。仕方ないので、ホテルに電話して教えてもらいました。目印がある交差点で見上げたら一発でわかる位置でしたわ。森田さんも言っていたではないの。「君を見上げて」って。

とにかくチェックインをして、またもやみなとみらい線に飛び乗って中華街・元町駅に。一番出口から真っ直ぐ行けばKAATなのに、張り切って右折する私。もちろんKAATはなく、目の前にはマリンタワーという始末。KAATで待ち合わせしてたよっちゃんが「これは迷ってる」と察して電話をくれたので、迎えに来てもらいました。私。本当に残念な女。会場まで約2時間あったので、涼介くんツアー、つまりは「喰いタン」ロケ地プラスαめぐりをすることに。まず向かったのが涼介くんと京子ちゃん@市川実日子が手と手を取り合って逃げ出した教会。あー、私、さっきまでこの辺りを歩いてたよ(笑)。山下公園→ホームズエージェンシー跡地→SP井上@岡田の運命の場所→オトセン@お見合いで待ち合わせたお店→涼介くんが顔に肉まんを落とされた橋に行きました。きゃー。クレイジー充実。

たっぷりと歩いたからかちょっと小腹が空いたので、亜門さんが差し入れしたおにぎりのお店(サタジャニで森田さんが持ってたのはここのそれじゃないかと)を見つけ、軽く食事。そしてついについにつーーーいーーーにーーーKAATに。ホールへのエスカレータで上がっていったとき、2階からロビーを見てる亜門さん発見。「ありがとうございました。これからもよろしくお願いします」とドンパ(by堂本光一)を飛ばす我々。そう言えば、「IZO」のプレビュー公演終演後、青劇を出たらいのうえさんがいたのでお礼を言ったんだよね。

お花をパシャパシャと撮り、パンフを買って入場。ホールは一言で言えば「情熱の赤」。壁が朱色っぽく、イスが真っ赤なんだよね。造りは国際フォーラムって感じかな。とにかく2階3階が高い。今日は3階1列だったんだけど、見るには邪魔な手すりがないと怖くて動けない。席を立つときもつかんだくらいだよ。

では、KAATこけら落とし公演「金閣寺」の感想と行きますか。おっと、これを書いておかないと。原作未読、パンフ未読です。そして今回もまったくまとまってません。それもまたよし。うむ。では、行きます。

溝口@森田剛は吃音が原因でうまく思いを伝えられず、人の輪に入っていくことができない。そのため自分をわかってくれる人間にすがる。父@高橋長英に、老師@瑳川哲朗に、鶴川@大東俊介に、柏木@高岡蒼甫に。そして「美」の象徴、生きる糧として愛して愛して愛しすぎた金閣に支配されていた。だから女性に近づく=俗世に近づくと金閣の精霊@山川冬樹(亡霊と言ってもいいような気がしないでもない)がかならず現れて溝口を苦しめる。信じてすがった人たちは、自分を置き去りにし、自分から居場所を取り上げ、自分に本心を明かさないまま消え、自分を少しずつ少しずつ追い詰めた。すべてのものから解き放たれるためにはもうこれしかない、自分と俗世を隔離するものをこの手で消すしかないと、小刀で精霊を切り裂き、絶対値の金閣寺に火を放つ。燃え上がる金閣寺を見ながら、俗世で生きる決心をする溝口の目が力強く、そして本当に悲しかった。

大東くんは吃音を気にする溝口を丸ごと受け止める鶴川がぴったりだった。すべてを包み込むオーラを放ってるんだよね。まさに光。高岡くんは俗世の塊、言い換えれば闇、の柏木をすっきりと演じてた。「血は立ったまま眠っている」と通じる部分が結構あるんだけど「血」の方が生々しいし、どろっとしてる。そしてこの2人、すごく声がいい。聞き取りやすいんだな。1幕=高岡くん、2幕=大東くんがナレをやるんだけど、どちらもいいアクセントになってた。

森田さんは間違いなかった。ラストの放火シーンがとても静かで穏やかで、もうこれ以上のものはないとまで思わせてくれたよ。あと、日本語的に変なのを承知で書けば、どもりながらのセリフがスムーズだった。これまでの舞台で、この人が噛んだのを見たことがない。

カーテンコールは4回。3回目で森田さんの「ありがとうございました!」が聞け、4回目でガッツポーズが見れました。それを見て安心したというか、また一歩舞台の道を進んだんだなーと思ったわ。

終演後、生きる決意をした溝口に圧倒されてしばらく席から動くことができず、ようやく受付口まで行ってアンケートを書こうとしたら筆記具を忘れたときたもんだ(いつも入れてるのにー)。なのでスタッフさんにあるかどうか聞いたら、ご自分のを貸してくださった。ありがとうございます!! おかげで感想欄をはるかにはみだすほど(またか!!)書くことができました。あ、そうだ。NHKのスタッフさんがカメラを回していたので、初日の模様が2月5日に流れるかも。

この季節、交通状態に振り回されるけど、熱を持った体には冷たい風が気持ちいいので好きなんだよね。今回もまったく冷める気配がなかったのでみなとみらいまで歩こう、それなら森田さん、大東くん、高岡くんが恋バナ(と書いたけど、この表現苦手なんだよね)なしで語った中華料理屋さんに行こうということになり中華街に。貸切だったので入れなかったけど、見つけることができて満足です。記念に近くで売っていたとうがらしストラップ買っちゃった(笑)。

みなとみらいでよっちゃんと別れ、てくてくと歩いてホテルに。その間ずーーーっと「どうやったらあの子(溝口)を救うことができるんだろ」と考えてました(16歳スタートなので「子」というイメージ)。この感情はどこからくるんだろう。

明日はゾロザ坂本くんでーーーす。




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