rinriのいちばんためいきをついた日-見つけたメリーゴーランド-

2013.12.01


さすがに疲れたのか、8時45分まで爆睡。ゆるっと仕度をして出たはいいけど、待ちやら何やらに引っかかってしまい約束の時間に遅れてしまったわ。ほんと電車運ない……(今までいい思いをしたことがあっただろうか。いや、ない。いや、ある。ちょっとだけ。うん)。

というわけで、グローブ座にGo!!

入口で今回ご一緒させていただくCAOさんと合流。私、この公演外したのよ。私のミスで。100パーセント、私のミスで。で、どうしようと思っていたところにCAOさんからお話をいただいたのです。まさに外したこの日を誘ってもらえるなんて!! とにかくよろしくお願いしますとお受けさせてもらったの。ふふふ。

席は、1階M列右寄り。昨日は丸いやつ(調べる気ナッシング)にブロックされて見えなかった音響さんを確認できたよ。わーい。ほとんどが生なんだね。そりゃ迫力出るわ。

では、東山=ビクター、坂本=クリーチャーの「フランケンシュタイン」感想を。同じ脚本でこうも違うのかと。これぞダブルキャストの醍醐味だと。坂本くん@クリーチャーはとにかく生々しい。ヒガシのは生まれ落ちた瞬間から動きが綺麗だった。怪物というよりもアンドロイドと言ってもいいくらいの動き。まさしく≠人間。ところが坂本くんのは「どたっ」とか「どてっ」とかとにかく生々しくて人間体だったんだよなー。だからエリザベスをやる(ダブルミーニングです)ときも快楽がちゃんと発生してた。

ヒガシのビクターは感情が完全に抜け落ちた人。だから愛を求めるクリーチャーがまったく理解できない。一番の違いがクリーチャーの願いをずたずたにしたシーンだと思う。坂本くん@ビクターはキ○○イなので狂気に走ってしまい、作り上げた女性クリーチャーをばらばらにしたけど、ヒガシ@ビクターは愛を知ったクリーチャーが妬ましくて断ち切ったって感じだったんだよね。

愛を求めても得ることができなかった怪物。愛されても拒絶してしまった人間。無償の愛は時として残酷。これが私の「フランケンシュタイン」に対する着地点です。

そうだ。これ残そうと思ってたんだった。昨日、笑いが起こったのはヒガシ@クリーチャーがホームレス(だよね?)の服のにおいを嗅いでおえーっとなったところだけだったのに、今日は坂本くん@クリーチャーのターンでわりとあったんだよね。何でだろ。

終演後、ため息しか出なくてだな。CAOさんが「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」PV撮影で使われたメリーゴーランドに行くと言っていたので便乗させてもらいました。PVをろくに見てないので(えー)どの角度かわからないのをいいことにあっちゃこっちゃから撮ったよ。

まだ時間に余裕があったし、総武線に乗ったし、ということで秋葉原のタワレコに。それこそ愛があふれてたわ。ああ、これはほんとに好きな人が書く文章。だからこそ私たちの琴線にがんがんふれる。来てよかった。

その後、東京駅に異動、お土産を買ってからお茶には時間が足りないので銀の鈴で休憩。とにかくしゃべってしゃべってしゃべりまくりました。CAOさん、受け止めてくれてありがとうございました。改めて、これからもよろしくお願いします。そして、森田印のサンドイッチ、ごちそうさまでした。美味しかったですー。

私のV舞台ラッシュはこれにて終了。フランケン→鉈切り→フランケンとくればそりゃどろろろろーーーんとなるわな。な。次の現場、待ってるからね!!

rinriのいちばんどろーーーんとした日-真剣で-

2013.11.30


4時40分に目が覚めてしまったのでこれはもう寝られないと思い、ちょっと経ってから時計を見たら6時を回ってたっていうね。全然ちょっとじゃねーーーし!! ぐーすかぴーこだし!!

というわけで、予定より1本遅い臨時新幹線で東京にGo!!

それでも11時に東京駅にいたので、これはもうあれしかないと歩いて帝劇に。そう。




願掛けよ、願掛け。




もはや怨念のような願掛けをかましてきました。今回は攻めるよ!! 攻めるからね!! ふふふ!!

12時40分にグローブ座に到着→看板やらポスターやらをばしゃばしゃ取ってから入場→ファンクラブ受付を済ませる→パンフとダイアリー購入(定番の流れ)。

席は、私名義の2階B列。しつこいくらい書いてますけど、私名義は坂本くんなの!! 一度たりとも変えてないの!! もー。手すりについてる丸いやつ(名前わからず)に視界を遮られたのでアンケートにやんわり(←ここ重要)書いたわ。ほんと見えないんだもの。

では、東山=クリーチャー、坂本=ビクターの「フランケンシュタイン」感想を。話は、天才科学者ビクター・フランケンシュタイン@坂本昌行は人造人間を作り出すことに成功したものの、誕生したクリーチャー@東山紀之の想像を超えたおぞましさに置き去りにして逃げ出してしまう。石を投げられ棒で殴られる街から逃げ出し、森の中にあるドレイシー@江守徹の家にたどり着いたクリーチャーは、人間として迎え入れてくれた盲目のドレイシーに言葉と字を教わり、やがて感情が生まれる―――というもの。

無意識に愛を求めて求めて手に入れたくて、だけど周囲の人間は愛とは真逆の嫌悪感と憎悪しか向けてくれない。身につけた知識は復讐を導き出し、優しくしてくれたドレイシーの家に火を放つ。すべての原因は自分を作り出したビクターであると思い、ビクターの弟であるウィリアム@北川裕子を殺して近づく。ビクターから愛をもらえないのであれば、女性クリーチャーを作れと脅す。そのクリーチャーを目の前でビクターに殺され、仕返しにビクターの妻であるエリザベス@陽月華をビクターの目の前で殺す。無償の愛の大事さを残酷なまでに打ち出されたら、そりゃどろーんとなるわな。私な。

まったく救われないお話の中でいいなと思ったのが安藤聖のクラリス。フランケンシュタイン家って結構名家だと思うんだけど、そこのメイドのわりにはがさつってうのがよかったんだよね。アガサとの演じ分けも見事だったし。さすがキング(0号室の客@戦わない男)。

ヒガシのクリーチャーは生まれ立てがとにかくかわいい。そのかわいさが、言葉を覚えていくたび、知識を身につけていくたび、失われていくんだよなー。末弟が幼稚園に入った途端「ばばあ」だの言い出して「健!!その口か!!その口で言ったのか!!」と頬をぎゅっとつまんだことを何だか思い出しました。うむ。あとは動きがすべて計算されてるかのように何もかもが綺麗だった。

坂本くんのビクターは一言で言えばキ○○イ。これしか考えられない。禁忌である人間を作り出した責任を取らずに世に放ち、クリーチャーの願いを目の前で砕き、最後はクリーチャーに支配される。そのキ○○イ部分がすごくよく出てた。メーターを振り切る瞬間が秀逸。

明日見たらまとまると思うので(いや、そうだと思いたい)今日はここまで。

終演後、アンケートを書いてから駅前の風月堂でちーちゃんと合流。実に北海道以来だったのでがつがつ話したわ。コンサや舞台、テレビはともかくラブセンの話は周囲も退いたに違いない(笑)。

「フランケン」を」見るちーちゃんとそこで別れて渋谷に。「鉈切り丸」大千秋楽ですわよー。

席は、一般で取った3階2列の左寄り。KAATほどではなかったものの階段が急で怖かったよー。手すり命。

では、「鉈切り丸」の感想に。細かく変わってるのかもしれないけど、私が気づいたのは2つ(少ない)。そのうちひとつは前回見てないだけかもー(えー)。ひとつはモッティ@山内圭哉に吾妻鏡を読んでもらうとき、政子@若村麻由美も頼朝@生瀬勝久と一緒になって「ポップで」とラップポーズをかましたところ。もうひとつが流鏑馬で範頼@森田剛が義盛@木村了にキックしたところ。このキックがなー。すんごい綺麗だったんだよねー。うっとり。あ、ここに書いちゃえ。頼朝に「範頼、範頼」と詰め寄られたとき、昨日少しだけ上がったステから落ちそうになったことを思い出したのか(昨日観劇したよっちゃんに聞いた)くるっとふり返って確認したあとちょっとだけ笑ったのがもうもうもう。めずらしく素が出たなとにまにましました(笑)。

感想ですね。そう。感想ですね。前回は「絶望して死ねーーーっっっ」と何度も心の中で絶叫したんだけど、今回はすべてを知ってるので(そりゃそうだ)巴@成海璃子を殺す以外は叫びませんでした。だって、ここの範頼、超最低なんだもの!! 入れた指なめてるし!!(双眼鏡で確認。前回気づかず) 結局、範頼も無意識に母親からの愛を求めてたのかな(あっちもこっちも愛されるよりも愛したいんじゃないのか!!真剣で!!とうっすら思いましたことよ)。だからイト@秋山奈津子を峰打ちにしてしまった自分にびっくりしたんだろうし。最後、鉈で殺したのは自分の名前の本当の由来を知ったからだろうし。最後、「ああ、私、この男の最期を見届けなくちゃ」と鉈を振り回す範頼を泣きながらガン見したわ。

カーテンコールは4回。3回目に森田さんから挨拶が。


 「本当にありがとうございました。みなさんのおかげで無事に千秋楽を迎えることができました。
   明日から12月です。寒くなりますが、風邪などひかないでください。よいお年を」


すてきすぎる!! 4回目は森田さんがひとりで右側から登場。一礼して手を振り、




小鳥拍手(来たーーーっっっ)




をして「鉈切り丸」の幕が下りました。

2か月間、ほんとにほんとにお疲れさまでした!! 改めて、あなたを追いかけてきてよかったです。愛してるよー。

明日はヒガシ=ビクター、坂本=クリーチャーでーーーす!!

rinriのいちばん計画をがらっと変えた日-コンタクトがズレる-

2013.11.09


9時に起きてゆるゆる仕度。「シューイチ」「増刊号」を見ようとチャンネルを合わせたあんぽんたんはこの私です。てへ。

12時30分にグローブ座に到着→看板やらポスターやらをばしゃばしゃ取ってから入場→ファンクラブ受付を済ませる→パンフのみ購入。終わってからノート買ったけどね。絶対にそうなるんだから最初から買っておけってお話よね。うふ。

席は、1階片手列23番。最近、列こそ違えど23番に座る確率が高いんだよね。

では、健ちゃんが地で行くと言われた「Some Girl(s)」の感想にまいりますか。話は、結婚を間近に控えた小説家@三宅健は高校時代(シアトル)、大学院時代(シカゴ)、講師1年目(ボストン)、大学時代(ロサンゼルス)に付き合ってきた女性たちをその地のホテルの一室に呼び出し、過去に傷つけたことを謝罪する。すでに過去のこととなっている女性たちは小説家の真意がわからなかったが、会話をしていくうちに痛みと苦しみが鮮やかに蘇り小説家に気持ちをぶつけていく―――というもの。

まず最初に書かないといけないのは、私が完全なる非恋愛体質の人間であるということ。誰にも感情移入できなかったんだよねー。小説家が4人を呼び出した理由より、その場に赴いた4人の方が理解し難かった。決着をつけたいのはわかるけど、今更つけてどうするの? とも思ったんだよね。もう過去のことなんだから、いい思い出じゃないのならそのまま捨てておけばいいのにって。

せっかくなので4ターンそれぞれについて書くわ。感情移入できなかったと書いてる側からこれだよ(笑)。


サム@宮地真緒/シアトル
高校時代の恋愛ということで甘酸っぱいはずなのに、何せきゃーきゃーわめくだけなのでその要素が生かせなかったのが残念。宮地真緒の顔の小ささにはびっくりした。


タイラー@岡田あがさ/シカゴ
キスやら何やらの大人ターン。静まり返ってるのでキスの音がはっきりと耳に届いたっつー。きゃー。小説家より年上であるがために大人であろうとした岡田さんのタイラーがとてもよかった。


リンゼイ@村岡希美/ボストン
年上×人妻=不倫。最初はきっちりかっちりしたリンゼイのどこがよかったんだろうと不思議だったんだけど、話が進むにつれてこれは溺れるなと。のめり込むではなく溺れる。笑いが起こる唯一のターンであり、ここが一番好き。村岡さんのリンゼイ、かっこいいんだよなー。サムのターンで小説家が脱いだジャケットをたたんで椅子にかけたとき「前はそんなことしなかったのにね」って言われたんだけど、これってリンゼイと付き合って身に付いたってことだよね。


ボビー@村川絵梨/ロサンゼルス
双子だっていうので、小説家が呼んだのは妹だけど、来たのは姉でした、みたいな軽くホラーなのかと思ったら違った(笑)。小説家、ボビーともに感情を大爆発させるのに聞きごたえがあったのはどちらも滑舌がよく、伝わって来たからだろうね。小説家がベッドからだん!! と下りたときの音にびくっとしちゃった。


で、何と役名がなかった健ちゃん。やってることは決してほめられることじゃないのに、健ちゃんがやると受け入れられるのはほれた弱みってやつですかね。ああ、だから4人とも指定の場所に来たのか。おー(合点)。リンゼイのターンでひとつひとつ脱いでいくんだけど、久し振りのセミ腹にコンタクトがズレました(笑)。こういう女にだらしない役を嫌みなくやれるのって才能以外の何物でもないよなー。

終演後、弟たちと合流して必殺の東京麺通団に。わー、どんぶりの色が黒から白に変わってるー。相変わらず、美味しゅうございました。その後、神宮外苑の銀杏並木→明治神宮前→都電→スカイツリー(ライトアップ目的)→夕食と計画してたんだけど、日もとっぷりと暮れたし、どっさりと歩いたらお腹が空いたので明治神宮前→夕食に変更、長野くんも来たことがあるお好み焼き屋さんに。超美味しかった!! お好み焼きはもちろん、きのこ焼きもたまねぎ焼きも全部全部美味しかった!! また来たいわー。

rinriのいちばんその眼に映るものを見た日-叫んだのは私-

2013.11.08


昨夜、父親に言われた。

「お前が出かけるって言うと、雨が激しくなったり、風が吹いたり、雪が降ったりするから、そのうち槍が降るんじゃないか」

私は颯爽と答えた。

「否定はしない」

というわけで、ちょっと早めに東京にGo!!

宿泊先最寄駅コインロッカーに荷物を放り込んでもまだ時間があったのでジャニショに。その際、決めたのは17時30分になったら原宿を離れること。方向音痴のプロ、いやもう師範代クラスだというのにシアターオーブが渋谷にあることしか知らないというチャレンジャー(byめるこさん)なのでたっぷり迷ってもいいように17時30分までとしたの。だから、がっつりと見て、買って、外に出て時計を見たら17時15分だったときのおどろきったらなかった。エイト@東京ドームとおNew写真販売スタートが重なったので入れないかもとまで思ってたのに、ふたを開けたら嵐まで買えたっつーね。ふっふー。

迷ってもいい時間が増えたとは言え、そこは私なので(本当に信用ならん女なのだ。我ながら)すぐに渋谷に。あれ? おや? まさか? するんするんと進み、17時40分にシアターオーブに到着。




キセキ!!(ぱちぱちぱちぱち)

超キセキ!!(ファンファーレ)





ちょうどチケをお譲する方から着いたとの連絡をもらったので予定より早くお会いしたわ。次はコンサートで、と約束したくなるくらいのお嬢さんでした。私、こういう出会い運、ほんとにいいんだよね。ありがたや。

18時すぎによっちゃんと合流。そこで演出家のいのうえさんを発見。背中に向かって、

「森田を!!森田をありがとうございます!!これからも末永くよろしくお願いします!!」

と心の中で叫んで拝みました。その後、もう1枚を譲り、わりとぎりぎりに入場。

席は、よっちゃんが取ってくれた1階8列。思いっきり左端だったので、にょきっと現れる範頼@森田さん、義経@須賀健太を追い詰める様を見つめる範頼を超至近距離で見れたわ。義経を見つめるときの眼が野望に満ちていて、ギラギラしていて、義経に何が起こったか手に取るようにわかったくらいすごかった。

では、森田さん5年振りのいのうえさん舞台「鉈切り丸」の感想にまいりますか。話は、壇ノ浦の戦いで平家を滅ぼした源氏の棟梁・源頼朝@生瀬勝久の弟である源範頼@森田剛は顔に痣、背中に瘤、片足を引きずり、馬にさえ乗れない。生まれてきたとき、へその緒を鉈で切り落としたことから「鉈切り丸」と呼ばれていた範頼はその体ゆえに我慢を強いられた人生を送ってきたが、欲しいものをすべて手に入れるために悪の限りを楽しむと決め、巴@成海璃子を無理矢理自分の妻とし、弟の義経@須賀健太、兄の頼朝を死へと陥れる。思い通りに駒を進め、大江広元@山内圭哉が記す鎌倉鎌倉中心の歴史書「吾妻鏡」にその名を残そうとする範頼に対して、平家の生き残りである建礼門院@麻実れいの生霊は「お前は哀れな最期を送るだろう」と不吉な予言を突きつける―――というもの。

滝沢(義経)森田さん(平清盛)光ちゃん(SHOCK劇中劇)のおかげで物語から置いて行かれることが一度もなかった。大河ってすばらしい。岡田、期待してる。ただ、森田さんと成海璃子ちゃんが兄妹だったり、藤原泰衡が渡辺いっけいさんだったりしたものだから「ん?」と思うことはあった(笑)。あと、範頼と義経ね。森田さんと健太ね。義経ラストなんて「ああ、光がお堂を突き抜けて馬がひひーんはないんだー」と思ったけど(わりと根に持っている私である)、涼介と金田一を思い出してしまい、うっかりヒガシを頼朝に置き換えてしまったので涙倍増計画でしたわ。

で、だ。「リチャード三世」の要素を取り込むと聞いたときから「絶望して死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」が頭の中で鳴り響き、森田さんはまあないとしても成海璃子ちゃんが叫ぶかなと思っていたら、




私だったっていうね。




叫んだ叫んだ。心の中で叫んだ叫んだ。範頼に向かって叫んだ叫んだ。「絶望して死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」と叫んだ叫んだ。そのくらい範頼は極悪非道だったわ。政治においてはこの時代の上に立とうとする人間は誰でもやってることなので納得だけど、巴に対してなー。「男は殺す、女は犯す」が範頼にきっちりと組み込まれてて、最後にはその女すら殺すんだもんなー。これ以上ないってくらいの残忍さで。また成海璃子ちゃんが心の奥底から本気の嫌悪感で叫んでるから「絶望して死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」になったんですね。ただ、建礼門院の予言通り、範頼は哀れな最期を送るのさ。それこそ絶望して死ぬのさ。記憶より記録に残りたいと願っているにも関わらず、それが自分の存在価値だと思っているにも関わらず、すべて書き換えられることになってしまい、歴史に名を残せなくなってしまうと知って絶望し、鉈を振り回して死ぬのさ。そうなるとだな、やっぱり切なくて視界がかすんでしまったのよね。

今回もとにかく魅力的なキャラクターばかりだった。笑いをすべてかっさらっていった頼朝はずるいし(笑)。出てきただけで会場が締まる建礼門院の威厳さに圧倒されたし。北条政子@若村麻由美は凛々しくそれでいてチャーミングだし。1に忠義、2に忠義、3、4も忠義、5も忠義!! の義盛@木村了は飛び蹴りが綺麗だし。そんな中、これが初舞台となる成海璃子ちゃんは下手ではないんだけど、セリフをちゃんと言おうっていう気持ちがちょっと見え隠れしちゃったのが残念かな。

そして森田さん。足が悪い役なのに殺陣が見事だった。森田さんが入った途端、スピードがぐん!! と上がるのがわかるんだよね。何より、すごく大きかった。体はあんなに小さいのに、まったくそう見えない。出てきた瞬間、目を奪われる(だから巴の「あなた(範頼)は華がない!!」に説得力がなかった)。舞台に立つ人間がほしがるものすべてを持ってると改めて思ったよ。

あ、そうだ。あの噛まない森田さんは1幕の終盤、頼朝に謝るシーンで「申し訳ありましぇん」ってちょっと噛んだんだった。もちろん身もだえしたよん。

終演後、よっちゃんのお知り合いがいのうえさんの前に座ったことが判明。結構笑ってたと教えてもらいました。演出家は自分の手を離れたら客観的に見れるものなんだね。すごいな、ほんと。

明日は、東京グローブ座でーーーす!!

rinriのいちばん煽られた日-ほんとにForever-

2013.10.21


今日は仕事面でわりと、いや結構、いやかなり、とにかく大事な日だったんだけど、途中抜けさせてもらいました。だって、長野くんの舞台なんだもの!! 「Forever Plaid」なんだもの!! こっちの方が先に決まったんだもの!! というか、遅すぎなんだっつーの!!(逆ギレ?)

というわけで、新潟市民芸術文化会館、りゅーとぴあにGo!!

前回(向井くん舞台@12月)はなかなかのギリギリだったので、それを踏まえて18時過ぎにりゅーとぴあにいたわ。私。やればできる女。開場まで30分ちょっとあったので、外で待ったもんね。ふふふ。開場と同時に入場、グッズを買い終わったターンで4月20日の代々木振りにちーずさんにお会いできた。いろいろ話せて楽しかったですー。

で、だ。このチケは8月17日の11時ジャストにつなげて取ったものなんですけれども。来たよね。来ちゃったよね。




最前が。




舞台で最前に座るのはこれが二度目。一回目は長野くんの「DEATHTRAP」。やだ!! また!! 長野くん!! そろそろ迎えに来てくれてもいいのよ!! 待ってるんだから!! 長野くんはいつものごとく中段あたりに視線を飛ばしてたのでそれほど目が合うことはなかったんだけど、松岡くんだよ、松岡くん。心の中で「そーやんをありがとう」と拝んだ松岡くんだよ、松岡くん。

○まっすぐ目を見て歌う
○ウインクを送る
○じーっと見てるので笑ったら「うん」とうなずく

すてべ私の身の上に起こった出来事です。いやー、セクシーオーラ全開でしたわ。今度、坂本くんと競ったらいいんじゃないかな!! ちなみに私のお隣さんは松岡くんファンでした。「10月9日かな?長野さん誕生日だったんだってね」って話してたのー。

いけない。延々続けそうな気配(笑)。話は、高校の同級生であるフランシス@川平慈英、スパーキー@松岡充、ジンクス@長野博、スマッジ@鈴木綜馬はサウンドグループ「Forever Plaid」を結成。ひたすらアメリカンドリームを夢見ていた4人にビッグショーから出演依頼が舞い込むというビッグチャンスが訪れる。ところが、トレードマークであるプラッド=格子柄をあしらったステージ衣装を取りに行く最中、交通事故により全員即死。それから49年後、夢と消えてしまったショーを実現するため、一晩だけ地上に舞い降りる―――というもの。

とにかく4人がすごく楽しんでて、それが会場全体に伝わって幸せ空間になってた。長野くんの末っ子感、たまらなかったわ。コール&レスポンスならぬ、シング&レスポンスはジャニファン(長野くん)、ミュージカルファン(鈴木さん)、サッカーファン(慈英、バンドファン(松岡くん)に分けてやりました。ジャニのとき、慈英さんが小さい声で「Youたち、歌っちゃいなよ」って言ってたわ(笑)。本編終了後のアフタートークで慈英さんが言ってたんだけど、たしかに設定自体は悲しいよね。でも、松岡くんが言った「無念」は感じなかったな。「昇華」の方がしっくりくるというか。

で、度々、死んでることに気づかずに歌うわ、踊るわ、太鼓をたたくわ、桜の木の下でばたっ、なオンの先にあるものはあなたの死でした、っていう物語を思い出してました。フランシスの「ショーを続けなきゃ」というセリフに心の中で「ショーマストゴーオン!!」って叫んだし。ジンクスがボルサリーノ(だよね?)を被りながら歌うシーンで「誰か出られなかったりしたらどうしよう!!ソリタリ!!」とひとりヤキモキしたし。

鈴木さん(唐突に個別感想を始める私である)はとにかく歌唱力。ソロなんて圧巻すぎて震えたもの。ピアノもとてもお上手でした。きゃー。慈英さんはトークのリズムが心地いいことこの上なし。何か歌ってるみたい。松岡くんは前のめりでセリフを言う人なんだね。上にも書いたけど、セクシーでキュートだった。

そして長野くん。最初は心配のあまり(理由はあえて書くまい)手が冷たくて冷たくて仕方なかったんだけど(あ、私のね)、中盤のソロがばしっと決まったときにすーっと血が通い、それからぽかぽかでした(あ、私のね←二度目)。あー、楽しかった!! 青劇行きたいよー!!

最後に。鈴木さんがピアノを弾くとき、お手伝いとして客席からひとりステージに上がるんだけど、その方が「りっちゃん」でした。長野くんの声で「りっちゃん」が聞けたー。これだけで当分頑張れるわ。

rinriのいちばんゴリゴリした日-スタイル抜群の御曹司-

2013.06.22


台風ではなく車両点検にしてやられました。

というわけで(さっぱりしすぎ)、東京にGo!!

いつもの100分新幹線に乗れなかったし、寄り道もしたのに12時過ぎにはグローブ座に到着。看板やら何やらをばしゃばしゃと撮ってから入場。近くの100均で買ったショッピングバッグ(トロピカルなピンクでござい)にパンフとポストカードを突っ込んで、20分前に着席。いい感じー。

席は、2階A列左寄り。私のー名義はー坂本くんー(涙)。オープンカフェ(勝手に命名)までは何とか見えたのでよかったよかった。

では、「シルバースプーンに映る月」の感想を。話は、大会社の御曹司である綾佑@坂本昌行は姉の失踪を機に荒れた日々を送り、元執事である義兄の雅也@鈴木綜馬を憎んでいた。ある日、雅也に思いを寄せる敷島家コンシェルジュの彩月@戸田恵子は、雅也に取引銀行頭取の娘である泉美@内田亜希子とお見合いを目的としたパーティーを開くと打ち明けられる。妻の座をねらう彩月は綾佑に壊してもらおうと画策するが、居場所を突き止めてきた隠し子の美珠希@新妻聖子が泉美と勘違いされてしまい計画は失敗、隠し子の存在も明るみになってしまう。その夜、敷島家に歌声が響き渡り―――というもの。

翻訳ものだと「何で歌うの?」「ミュージカルだからさ」が納得できるというか、ギイだの、レンだの、ミッキーだの、ラッキーだの、ピーターだの、チャドだの、ジョーイだの、ディエゴだの、ビリーだのだからいつもとは違う世界にすんなり入っていけるんだけど、何たってジャパニーズなので慣れるまで結構時間がかかったんだよね。ストレートでもよかったんじゃない? それならもうひとひねりできたかも。これが正直な感想です。戸田さんは別格中の別格だし、鈴木さんはすべてがスマートだし、新妻さんはヒロインとして申し分なしだし、みんながみんな魅力的でおもしろかったんだけどね。うん。

坂本くんは相変わらず歌唱力もスタイルも抜群。黒のカッターシャツ+黒のパンツ+ベルトというシンプルな格好のときなんて足の長さが際立って見惚れましたわ。そして超シスコン役だったので、いついかなるときも姉な私はぐふぐふしました(変態上等)。気になったのは「言い聞かせ続けてきた」の言い方。「ああ、言いにくいんだなー」と思わずにはいられなかった。

終焉後、アンケートを記入してからグローブ座をあとにしてジャニショに。わりと空いてたのでじっくり見れたよー。ふふふ。あれだね。「大人Guyz」ショットは大人買いさせるね。かわいいんだもの!! みんなかわいすぎるんだもの!! 予算オーバーしたけど、満足です。この夏はおとなしく暮らします(笑)。

妹に最寄り駅まで迎えに来てもらい、少し休憩してから本日2つ目のお楽しみ=マッサージに。いいところないかなーとずっと探していたもののなかなかめぐり会えないでいたところ、弟がここがいいと紹介してくれたのです。圧してもらった第一声が「うわっ」でした(笑)。想像以上の鉄板っぷりだったらしい。そして「さすが姉弟、同じ腰をしていますね」と言われました。恐るべし、DNA。弟の知り合いの女性ということもあり、非常にリラックスして揉まれてきたわ。通わないといけないそうなので(そう簡単に治るレベルではないんだって)定期的な日程をよろしくお願いします(笑)。あ、ここに残しちゃえ。森田舞台、結果が出揃いました。大楽の何と果てしなく遠いことよ(涙)。これから頑張りたいと思います!!

終わってから長野くんも訪れたお好み焼き屋さんにと思ったら予約でいっぱいだったので(抜かった…!!)もうひとつの方に。ソースの味がストライクでした。美味しかったー。

rinriのいちばん絶叫した日-天国でMUSIC FOR THE PEOPLE-

2013.05.26


今回は市内観光と決めていたので、まずはライラック祭り開催中の大通公園に。が、しかし。目に飛び込んでくるのはパンジーと桜。桜? そう、桜。5月下旬に桜を見れるなんてねー。すごく得した気分。ちょこっとスタンプラリーに参加し、OMGツアーバッグを持ってた森田ファン、岡田ファンのお2人(ご挨拶が遅れました。ピンクのデジカメケースを持っていたのが私です。ありがとうございました。ここ見てないけどね。うん。こういうの大事だよね。うん)。に写真を撮ってもらってから、リベンジと言ってもいいテレビ塔に。記念メダルを作ったり、展望台にある坂本くんがノーお賽銭だったテレビ父さん神社を参ったり、おみくじを引いたりと超絶満喫したわ。ふふふ。そこで、今年は寒くてライラックはまだつぼみだと教えてもらったのでまた大通公園に行き、無事にデジカメに収めました。

時計台でちょうど12時を迎え、北大に向かうために札幌駅を通り抜けようとしたら刺又を持った警察官2人と私服警官がいたのでひったくりかなーと軽く考えてたんだけど、正午に札幌駅で殺人予告ツイが流れてたんだってね。ひー。北大でクラーク博士を撮ったあと(別のクラーク博士が大当たりだと知ったのはこれから約4時間後)ちょうどいい時間になったので駅ビルで昼食、ホテルに戻ってコンサモードにチェンジしてきたえーるに。

席は、スタンド2階お列。後ろを気にしなくていいので思う存分うちわを上げ、思う存分両手を振り、思う存分ジャンピングした。これぞまさしくストレス発散。すっきりー。

昨日はオールバックだったカミ。着替えに行くトニに、


 「オールバックにしてくる?」


なーーーんて言ってたし、開演がちょっと遅れたので、全員オールバックだったらどうしようと思っていたら。ら。ら。




スクリーンに映し出された健ちゃん、サラ髪!!




来たーーーっっっ。かわゆすーーーっっっ。午前中にゴルフに言って日焼けしてませんようにとしか思ってなかった森田さんも、




トビーアスヘア!!




きゃーーーっっっ。きたえーる大絶叫。人ってメーター振り切るときゃーーーっっっしか言えないのね。いやー、かわいかった!! 森田!! かわいい!! だけど、手元に残らない……(もんもん)。何て切ないのかしら!!

ここに残すのは3つ(そんなに?)。

1つ目。天国MC(略しすぎ)。


 「死ぬとき、この5人のことを思い出すよ」
 「お前が最初に死ぬのかよ(笑)」
 「安心しろ、順番的には俺が最初だから(笑)」
 「天国でこっちだよーって手招きして」
 「"MUSIC FOR THE PEOPLE"やろうぜって」
 「雲がふわふわしてていいね」

みんな思ったよね。死ぬときはうちわとペンライトを入れてもらおうって(紙に描いて入れてもらえば問題ナッシング)。よく「死ぬまでこのグループをやっていたい」って聞くけど、「死んでもなおブイシックス」なんだと思ったら、笑いながらちょっと視界がかすみました。

2つ目。井ノ原渾身の"おやすみVTR"。今回は何と全員で羊ヶ丘からですよ。ぎゃー!! そっち!! そっちだったのね!! と絶叫する我々(本日、二度目)。クラーク博士と同じポーズをしようと提案するも誰ひとり乗ってくれず、ひとりでやる坂本くんに大笑いしたわ。セクバニプロモのときもやってるじゃんね。どんだけ好きなんですかと(笑)。わざとらしく井ノ原がハケていくと、「ドロンさせてもらいます」と森田さんが、健ちゃんが、岡田がハケていき、残るかと思った長野くんもハケていき、取り残された坂本くんはまたもやクラーク博士の元へ。どんだけ好きなんですかと(これも本日、二度目)。井ノ原がいつものごとく歯の浮くようなセリフを連発し(連絡は伝書鳩に笑いすぎて涙が出ました)電気を消すもすぐに点灯すると、




寝そべる井ノ原の上に坂本くん、長野くん、岡田、健ちゃん、森田さんが!!

(長野くんと岡田が逆かもしれない)





その姿はまさに親亀の背中に子亀を乗せてる状態。かわゆーーーっっっ。すぐに消えてまた点くと、今度は井ノ原の両肩に坂本くんと長野くんがそれぞれ顔をちょこんと乗せ、岡田は前、森田さんと健ちゃんは膝枕!! こんな感じ。

  坂→○   ○←長
    井→○
    ○ ○ ○
    ↑ ↑ ↑
    森 岡 三

そして最後はブイシックス鉄板中の鉄板、




組体操!!




   森→○
  三→○ ○←岡
 坂→○ ○ ○←長
     ↑
     井

この体勢で、


V6 「おやすみー」


幸せすぎて。

ラストの挨拶は要点で(手っ取り早く言えば、テンション上がりすぎて覚えてないっつー)。

 「学校や会社に行きたくないって日もあると思うんですけど、
   嫌なことがあったらそんなときは全部僕のせいにしてください。
   できないときは長野くんのせいにしてください。
   みなさんからもらったパワーを小出しにしていきたいと思います。合言葉は頑張るよりも?」

 「楽しんでー!!」

 「井ノ原くんも言ってましたけど、明日から日常に戻るわけですが、
   次のコンサートはかっこいいものにするので、また来てください」

 「2人も言ってましたけど(略)そのうち映像が出ますので見れなかった角度を確認してください」

 「3人も言ってましたけど(略)一瞬一瞬を大切にしてきたいと思います。
   (子供の声に)はーい、おやすみー」

 「4人も言ってましたけど(略)無事に千穐楽を迎えることができました」

 「5人も言ってましたけど(略)コンサートが終わるのは淋しいです。来年は…つるつるでもいい?」

トリプルアンコールは「サンキュー!ミュージック!」。最後は健ちゃんの投げキスと「北海道!!楽しかったどー!!」で2013年のVコン幕が閉じました。

終演後、帰宅組のよっちゃんと「次は森田で!!」と別れ、3月代々木、4月代々木で会えなかったさささんに会いにグッズ売り場に。3年振りの再会ですよー。次はもっといっぱい話したいです!! 実現しますように。ふふふ。そしてDVDで二度もお世話になったCAOさんにお会いする。カラーテープありがとうございました!! これからもよろしくお願いします。

次の目的地に行くために駅に向かっていると、ついさっきまでいた場所(=グッズ売り場前)から歓声が聞こえてきたのでとりあえず行ってみたら、DVDのメイキングか会報かわからないけどとにかく写真を撮るとのことだったので一番後ろで参加。カメラマンさんの「せーの!!」で「Oh!My!Goodness!!」と森田うちわをがっつりと掲げました。もし写ってたらここで報告するね。うひひ。

幸せでほわほわしながら向かったのは北海道オーラス恒例の藻岩山。ところが、あきれるくらい方向音痴なので前回(カミコン2009です)するっと乗れた市電の駅が見つからない。すすきのでテレビ塔でもらった地図を拡げながら「東横インの近くみたい」「え?さっき通り過ぎたよ」とやいやいしながらやっと見つけて乗車。市電を使うとロープウェイが割引になるのでいただいたらあれ? 1,700円→1,500円になってる。私の記憶がたしかなら、1,100円→1,000円だったはず。ふむ。ロープウェイ入口で下車するとあれ? 無料シャトルバスがある。私の記憶がたしかなら(←二度目)わりと急な坂を延々と上ったはず。時間は20時45分。シャトルバスが来るまであと15分。山麓駅までそんなに遠くないはずだし体も温まるからと歩くことに。

駅に着いたのがロープウェイ出発2分前。すぐに乗ってもいわ中腹駅に到着するとあれ? 何か綺麗になってる。私の記憶がたしかなら(←三度目)ここからバスに乗ったはず。だけど目の前にあるのは緑色のケーブルカー。「変わったよね?」「うん、変わってる」と話しつつ頂上に着くとあれ? 私の記憶がたしかなら(←四度目)愛の鐘なんてなかったはず。南京錠もなかったはず。せっかくなので愛の鐘は鳴らしてきたわよ。ええ、ひとりでね!!

で、だ。実は私たち、決めてたんですわ。今年はモーリスと写真を撮ろうと。\モーリス!/で写真を撮ろうと。なのに、




モーリスがいない!!




何たる衝撃(結局、中腹駅にいた動かないモーリスと撮ったさ)。帰りのケーブルカーで去年リニューアルオープンしたことを知りました。納得。値上がりも納得。とまあ、かなり変わっていた藻岩山だけど、頂上から見るオレンジ色の景色は変わらずに綺麗だったな。

モーリスグッズほしかったなー(お店、21時に閉まっちゃうのね。迷わなければ買えたのよね。ううう)と思いつつ市電ですすきのに。昨日入った居酒屋の隣のお店に行ったら、目の前に市電の西4丁目駅があったっていうね。さすがにちーちゃんと大笑いしたよ。札幌最後の夜はカニ、エビ、ホタテを食べましたわ。美味しかったなりー。

家に帰るまでがVコンなので、今日はここまで。愛してるよ、ブイシックス!!

rinriのいちばん揺れた日-激おこぷんぷん丸-

2013.05.25


5月に北海道に行くとまだ言ってなかった2月初旬、両親(とゆかいな仲間たち)が5月19日20日の金沢旅行を決めてきた。ひとり残りたくないので(笑)私も脱出したかったんだけど、さすがに2週連続で有休を取るわけには行かないので仕方ないかーと思っていたら、向こうの日程が5月25日26日に変更。これはもしかしなくても絶好のチャンス!! 「私、その日から北海道に行くよ」と力強く宣誓したった。何て一石二鳥(そうかな?)。

というわけで、北海道にGo!!

運悪く(笑)私が後出発だったので、両親を見送り、台所を片付け、すべて点検してから新潟空港に。リムジンバスもSuica使えるー。3年振りの飛行機は着陸前から結構揺れたのでちょっと気持ち悪くなっちゃった(最近、酔い止めいらずなのねん)。

定刻に新千歳空港に着き、ロビーでちーちゃんに「着いたよ」とメールを飛ばした次の瞬間、ちーちゃんがゲートを通過してきたっていうね。波長が合うってこういうことをいうのかも。ふふふ。がっつりと話しながら札幌に移動し、安定のうどんを食べてから(私とちーちゃんはとにかくうどんを食べるのです)チェックイン。さすがシーズン、4年前のホテルが取れなかったので今回は大通に近いところを選択したんだけど、これが大当たりだった。どこに行くのも便利なんだもの。次もここにするわ。いつになるかは彼たち次第(笑)。

ホテルで少しまったりとしてからきたえーるに。まずは映像関係でお世話になってるtakutakuさんと娘さんに初ご挨拶。takutakuさんはイメージ通り、大地のような人でした。これからもよろしくお願いします。今度はもっとお話したいですー。

そのあとすぐよっちゃんと合流し、今回チケでお世話になった麻琴さんとお会いする。25日をダブらせてしまったというのに頼りの掲示板は動いてないし、さてどうするよと思っていたところ麻琴さんが26日を持ってると知ったので図々しいのを承知で交換のお願いをしたら快く応じてくださったのですー。ほんとにほんとにありがとうございました!! 賄賂(笑)もありがとうございました。これからも絡んでやってください。

金運や男運はないけど、出会い運は抜群だなと思いつつ入場。席は、よっちゃんが取ってくれたスタンドい列。センターステと右花道をつなぐ右中花道のほぼ前だったので、ガラガラ森田さんが近づいてくるという絶叫レベルでした。あまりにもテンション上がりすぎて「来る!!来る!!ゴウが来るよ!!」とよっちゃんをがくがくと揺すっちゃったもの(笑)。

絶叫はこれだけではない。時間はそうね、1時間くらい戻るかしら。オープニングよ、オープニング。




スクリーンに映し出された健ちゃん、オールバック!!




きゃーーーっっっ。男らしい!!(男ですよと) 大人っぽい!!(大人ですよと) かっこいい!!(当然ですよと) 次の森田さんはもはや安定なので「今日はオールバック双子…」と思っていたら。ら。ら。




岡田までオールバック!!

カミセン、オールバック!!





きたえーる大絶叫。伸びた髪を撮影の関係で切れない岡田がオールバックにしたので「合わせた」と来たよ<健ちゃん。これこそが一蓮托生ですよ。もう。カミったら。

今日明日のをレポするかちょっと迷ってるので(4月代々木はメディアに載ってるからいいかなー)とりあえずさっくりと残しておくね。

今日の坂本くん
○小林旭の物真似(似てる)。
○松山千春の物真似(これまた似てる)。
○自分のウリはエロさ。

今日の長野くん
○18年、欠かさずにツアーに参加してるというファンが結構いたことに対し、
 「みんなプライベートで来てくれて」と当たり前のことを言う。
○星に願いをで「撃ってください」と頼まれささやくように「ばきゅーん」と言ったのに、
 一拍置いて効果音を入れられる。
○来年はVコンがないと言ってしまった岡田を、
 「岡田くんはやればできる子ですよ」と絶妙のタイミングでフォロー。

今日の井ノ原
○ウィーン少年合唱団。
○おやすみVTRで「これは君と僕とのラブツアー。君のハートを皮切りに僕の全身津々浦々」という
 名言を残すも、坂本くんに邪魔され(登場せず)「ごめん、帰って」と終わらせる(会場ブーイング)。
○最後のあいさつで「こんなにブーイングを浴びるとは思いませんでした。ひとつ勉強になりました」。

今日の森田さん
○「バリバリBUDDY!」最初のソロで有り得ないくらい音程を外す。
○「BINGO♂」での「ご」が思った成果をあげられなかったらしく首をひねる。
○「POISON PEACH」蛍光リボンプレイでフライング【V】してしまったうえに、
 うっかり右手を離してしまったのでひとり【/】状態。

今日の健ちゃん
○ラキガちゃんの手の甲にキス寸前。
○「井ノ原くんはいい意味でバカ」と言い切る。
○激おこぷんぷん丸の意味さえ知らずにいたのに自分を奮い立たせてなんとかやりきるも、
 くるんと後ろを向いて何度も床を蹴る。

今日の岡田
○「バリバリBUDDY!」汽車ぽっぽで長野くんのおしりをがっちりとさわる。
○堂上教官のような敬礼。
○最後の挨拶で来年Vコンはないと正直に言ったところ、予想以上のブーイングを浴びて軽く動揺。

うーん。こういうの書くとレポりたくなるわなー。ふむ。あとこれは私に起こったことなんだけど、「ROCK YOUR SOUL」のときガチでライトが当たる位置だったせいか気持ち悪くなったんだよね。明かりに弱いの忘れてたわ。

明日はいよいよオーラス!! 全力で弾け飛んできます!!

rinriのいちばんぐらっと来た日-初めてのファンサービス-

2013.04.21


今日は17時からということもあり、10時までぐっすりと寝倒してからゆるゆると仕度→妹と雑貨屋さんに行ってうちわ用トート購入→遅めのお昼を取る→新宿駅に荷物を放り込む→代々木に(するっと書いてるけど、手間取ってます。ふー)。

すぐに入場して、昨日会えずじまいだった麻琴さんにようやくご挨拶。このあとお世話になるのです。ふふふ。会えてよかったよー、渡せてよかったよー、と思いながら着席。

席は、ちーちゃんが取ってくれたアリーナA2。しかも花道真横(正確に言えば、花道|ちーちゃん・私・よっちゃん)。先に着いてたちーちゃんが「早く来てー。震えるー」ってメール飛ばしてくるわけだわ。ほんと、もうどうしたらいいのかわからないってくらいだった。

そんな席だったので、生まれて初めて「私だけに返してくれたファンサービス」というものを経験いたしましたことよ!!あれは多分、ダブルアンコールのときだったわ。センターステから花道をずんずん歩いてくる井ノ原(またか!!)にVサインを送ったら返してくれたのだ!! 周り、誰もしてなかったのだ!! フラグ? ね、フラグなの? うぉぉぉーーーっっっ。今日なぜかラキガが2人いて、お姫様抱っこで現れた健ちゃんファンの子がスカート、岡田ファンの子がショートパンツだったんだけど、見えちゃならん!! と坂本くんが健ちゃんファンにジャケットをかけ、見えるかも!! と井ノ原が半分ジャケットを脱いでたんだよね。かっこいいぃぃぃぃぃぃ。ぐらぐらするぅぅぅぅぅぅ。

いけない!! 井ノ原のことばかり!! これって恋? 恋なの?(私。しっかり)

MCになったので、センターステからメインステに歩いて行く途中、健ちゃんがマイクを通さずに森田さんに話しかけ、森田さんが答えてたの。生声聞けちゃったよー!! きゃー!! 無理矢理すぎ?(笑)

ダブルが終わってもねばる代々木に応えてくれたVがトリプルに選んだ曲は「MUSIC FOR THE PEOPLE」でした。イントロが流れた瞬間、絶対に発光したと思うわ<代々木。

ラストに健ちゃんの投げキスで代々木3Daysが終わりました。いやー、楽しかったなー。井ノ原の(またか!!←本日二度目)


 「みんな幸せになれた?」
 「はーーーい!!」
 「僕たちも幸せになれたよ!!」


が代々木タイムのすべてを現してると思う。ありがとう代々木!! ありがとうブイシックス!!

私のOMGツアーはまだ続きます。

rinriのいちばん頭が真っ白になった日-初めて手にしたサインボール-

2013.04.20


もしかしたら来週から連休なのは私だけで世間一般は今日からなんじゃ、と思わずにいられなかったのはいつもの100分新幹線が満席どころの話じゃなかったから。私!! これから!! コンサなのね!! しかも2公演ね!! 1本遅らせてもよかったなと後悔しても、次の停車駅は大宮っつーね。

というわけで、東京にGo!!

新聞や本を読む人、ゲームをする人、携帯をさわる人がいるデッキで、黙々とVコン@新潟レポを書く女がここに。ああ、レポ自転車操業。しかし、新幹線はほんとレポがするんするんと書けるな!! 集中できるからな!! おかげでトンネル入ったと思った次の瞬間には大宮駅、瞬きしたら東京駅でした。

すぐに弟宅に向かい、そこで遅めの昼食を取ってから代々木に行き、速攻で入場。オブジェの前で初めてちーずさんとお会いした。この人がちーずさんだったらなーと思った人に「rinriさんですか?」と声をかけられた私の喜びは140文字ではとても表しきれません(ツイッターじゃありませんよー)。「これからよろしくお願いします」と言って別れ、階段をすたたたたーーーんと下りて着席。 1部の席はよっちゃんが取ってくれたアリーナD4。新潟と似たような位置だったけど、森田さん来てくれたわ。花道はつながってるんだと知ったのね(わりと根に持つタイプ)。その森田さん@ダブルアンコールが笑顔をたたえながら色紙片手にぴたっと私たちの前でストップ。私は、私たちは知っている。




森田剛は投げない。

森田剛は絶対にこっちに色紙を投げない。





その通り、森田さんは笑顔のままくるんと振り返り、北スタンドに色紙をぎゅいーんと投げてたわ。




そうよ、それでこそ森田剛!! かっけー!!




という空気に包まれるアリーナD4。




森田剛、何てドエス。

Vファン、何てドエム。





終演後、本降りになった雨の中、渋谷に出て時間を潰し、代々木に戻ってすぐに入場。

2部の席は、3年振りになるえっちゃんが取ってくれたアリーナD3。そう、ほんのちょっと左にずれたのです。ただ、D4は1列5席で圧迫感がなかったから、D3がすごく狭く感じたわ。

で、だ。着席するとき、青の数珠玉が一粒落ちてたので拾ったのよ。そしたらよっちゃんが「7つ集めるといいことあるよ」と言ってきたので「神龍?神龍?よーーーし!!願っちゃうぞーーーっっっ」とお願いをしたわけですよ。その1時間後、ほんとにいことがあるなんて、そのときは思いもしなかった。

ラキガ14歳に和みつつMC突入となったので腰を下ろしながらペンライトを鞄に突っ込んでたら、おや? その脇にきらりと光るピンクの物体。拾い上げたら、




井ノ原のサインが書いてある!!




ぎゃーーーっっっ。周りを見渡しても誰も落とした形跡がないし、みんなに「りっちゃんのだよ、それ」と言われたのでいただいてきました。決して短くないコンサートライフで初めてサインボールをゲットしちゃった。あまりの出来事に頭真っ白。MCの冒頭5分くらいまったく聞こえてこなかったったわ(笑)。

明日も代々木でーーーす!!

rinriのいちばん泣いて笑った日-森田来なかったけどね-

2013.04.14


今日の私はTシャツもニットもコートも七部袖というトリプルセブン。

というわけで(久し振りにまったくつながりなし)朱鷺メッセにGo!!

15時に新潟駅でよっちゃんと合流→絶好の歩き日和ということで歩く→ほどよく朱鷺メッセ到着→めずらしくうちわを加工(シール貼っただけなんだけども)したので保存用の森田うちわ、三宅岡田オリジナルフォト、「Oh!My!Goodness!」通常盤購入。とここまでは順調。超順調。お星さまメッセでケッ躓いたんだよねー。このあと、ご挨拶の約束してたのにー。ううう。ほんとにぎりぎりの着席になっちゃったよ。

席は、アリーナEブロックの片手列(ちょっと隠してみた)。そう、初のラッキーボーイと同ブロ、下一桁一致席でしたの。当たるわけがないとわかっていても一瞬あせりました(笑)。それより何より、




森田さんが一度も来なかった。




ほんとにただの一度も来なかった。外周がつながってるって知らなかったんだよ、と思いたくもなるわ(笑)。ちょっと記号でちゃちゃっとやってみるけども、

┏━━━━━━━━━┓
┃   メインステ   ┃
┗━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━┓
┃         ┃
┃         ┃
┃   ┏━━━┓ ...
┃   ┃ センター. ┃ ...
┃   ┗━━━┛ ...
┃         
┃  ┏━━━┓ ....
┗━━┫バクステ..━━┛
   ┗━━━┛
┏━━━━━━━━━┓
┃   スタンド  ┃
┗━━━━━━━━━┛

この赤の花道を一度も通らなかったのよ。おかげで、最後の挨拶で右斜め前が立ち位置だった岡田(正面は坂本くんだったんだけど、ライトがまぶしくて見てられなかったの)を見て「岡田かっこいい…かっこいい…かっこいい…」と呪文のようにつぶやいてしまったではないの。だって、ほんとにかっこよかったんだもの。隣のよっちゃんも、その隣の方@やっぱり森田ファンもつぶやいてたんだもの。

不満はそのくらいで(と片付けてしまいたくはないんだけども)あとは満足至極でした。代々木何だったんだってくらいのハマりっぷり。帰り道「楽しかったね」「森田来なかったけどね」を連発したよ(笑)。

さあ、次はVコン天王山の代々木です。それまでにレポやら何やらを書きたいんだけど、今週は仕事までも天王山なんだよね(涙)。

rinriのいちばん空が黄色く染まった日-いろいろ電池切れ-

2013.03.10


9時すぎに起床→友達の家に遊びに行った妹、花粉がのどに張りついて炎症を起こしたので病院に行った弟を見送る→ゆるゆると仕度。天気いいなー、暑いなーと思っていたら、あっという間に曇ってきたので窓を見たら空が黄色!! ウソでも何でもなく黄色!! 初めて煙霧を見たよ。

空がいつもの色を取り戻した頃に代々木着、すぐに入場。初めて中のお茶を買ったわ。暖かいのないのね……。

あ、買ったで思い出した。今年のグッズは、

○パンフレット
○うちわ(森田)
○オリジナルフォト(集合・森田)
○ペンライト
○イヤホンジャックストラップ

に手を出しました。ペンライト。ああ、ペンライトペンライト。2公演目のMCあたりですでに電池切れそうってどういうことなの。去年のパンダちゃんなんて未だばっちりと光るのに。

席は、よっちゃんが取ってくれた北スタンド2階Cブロ10列。いつもの私たちに戻りました(笑)。一昨年があまりにもよかったんだよね。森田さんが電池が切れたようにバスローブのままソファーで大の字になって爆睡していた間に行われた打ち合わせによって、セトリやら何やらがわりと変更に。「Perfect Lady」がなくなったのは残念だわ。

終演後、時間が迫ってたので、席でよっちゃんちーちゃんと別れるてぱぴゅーんと東京駅→ちょっとだけ余裕があったので最近はまりにはまってる「ゆかり」を買う→20時52分発の新幹線に。森田さんを見習って爆睡と思ってたんだけど、キスマイにどかーんと落ちた悦ちゃんから振り込みについてLINEが来たり、つぶやいたり、コンサメモを殴り書きしたりしてたらあっという間に新潟駅着。さささ寒ーーーい!! あわててマフラーをぐるぐると巻いたよ。昨日の私、GJ。

次はぐいーーーんと飛んで来月14日の地元新潟です。とりあえず、うちわに細工を施そうかと(笑)。

rinriのいちばんわけがわからなかった日-おかっぱ双子供給-

2013.03.09


最高気温20度超えよりも最低気温8度を重視し、薄手のオーバーとセーターを洗濯。ストールを持ったけど、もしかしてと思い、家を出る直前にマフラーもつかんだわ。

というわけで、東京にGo!!

13時20分に東京駅着。まず向かったのは有楽町ビーックビックビックビックカメラ。いやー、これまで使ってた双眼鏡が16年選手でしてね。やたらでかい、やたら重いという一品。壊れたわけじゃないけど、さすがにもういいかなと。つまり。




買いたい時が買い替え時!!




店員さんにいろいろ説明していただき、ピンポイントに適してる×10を買いました。うひひ。170グラムだよー。軽いー。

新しい双眼鏡にうきうきしつつ代々木に。着くまでちょっと、いやかなりいろいろあったけど代々木に。おー。おーまいぐっどねすー。看板が手前に来てるー。歩道橋から丸見えー。すぐに入場してオブジェを撮ろうとしたら、スマホ@三宅くんがジャストでシャットダウン。これぞまさしくOh!My!Goodness!!

席は、南スタンド2階Cブロ14列。安定の南スタンド、全力の2階。安心するわー(笑)。オープニングのプロジェクションマッピング(がなかなか出てこなくて、あーあれだね、そうそうそれ、うんあれね、だった我々)がちょっと見えにくかったかな。映し出されたVの顔がゆがんじゃうんだよね。

さて。まずはこれを叫ぼうではないの。




森田さん、トビーアスのまま!!

髪、切ってない!!





きゃーーーっっっ。かわゆすーーーっっっ。健ちゃんもそのままだったので、これぞまさしくおかっぱ双子供給でした。歩いてるとどっちがどっちだかわからなくなったっつー(笑)。

あとは「わけわかんない!!」と何度も絶叫したスパノバラキガ(略しすぎ)ではなく、岡田がぺらった本番直前の森田さんを。


 「ゴウくん、こうやって足たたいてんの」
 「頑張れ!!俺の足!!みたいな?」
 「そしたらさ、岡田が背中をこうたたいて(隣の健ちゃんの背中をぽんぽん)、
   いつものゴウくんでいいんだよって」


お!! か!! だ!!


 「えー!!俺の隣、健なんだけど、こいつずっと歌詞カード見てんの。
   抱き合うとかしたかったのに」


い!! の!! は!! ら!!

テーマを決めないVコンMCは果てしなくぐだぐだで、限りなく楽しいねー。

終演後、やっぱりVコンはいいねとほわほわしながら駅に向かい、そこでよっちゃんと別れ、ちーちゃんと電車に。これからの予定を立てましたわ。あああ、幸せ。

明日もVコンでーーーす!!

rinriのいちばん先手先手で行動した日-初めての至近距離-

2013.02.24


あれは忘れもしない「MステSP」の日。Vを出してほしかったとハンケチを噛み締めた日。「SHOCK」の当落確認ができると知ったのでダイヤル×ダイヤルの末、聞こえてきたアナウンスは、

「02…」

は? 02? 03じゃないの?

「05…」

05? え? ちょっと待った!!(リアル再現)

博多と大阪があるとはいえ、帝劇2か月に恐れをなして第3希望まで書いたあげくに「いつでもいい」に○を付けた私のうすらばか!! 取れたのは魔の2日目、ド平日の2月5日18時公演。その2日前に森田舞台東京楽日で上京してるんですけど!!

3日(日)→ウィルヴィル東京楽日
4日(月)→出勤
5日(火)→SHOCK(有休)

なんて体力的に無理なんですけど!!

3日(日)→ウィルヴィル東京楽日
4日(月)→有休
5日(火)→SHOCK(有休)

なんて3日も有休取れないんですけど!! あまりの絶望に(まさしく私はゲートでした@仮面ライダーウィザード)年内は考えないことにしようそうしよう、と放棄。

で、年が明けて重い腰を上げたんだけど、キンキ関係のチケ交換が久し振りすぎてどの掲示板を使えばいいかわからないときたもんだ。それならもうこれしかないとツイッターに掲示したら、女神様、もしくは私がゲートなので仮面ライダーウィザードが現れてくだすったのです!! さすが最後の希望!! シャバドゥビタッチヘンシーーーン!!

というわけで(rinriのいちばんシリーズ最長の書き出し)、東京にGo!!

切符を買った時点ではいくら2月でも後半だし悪天候と言っても大寒波並みじゃないよねと信じて疑わなかったというのに、荒れた荒れた。新潟県内、正常に動いてるのは新幹線のみ。とにかく先手先手で行こうと早めに動き、何とか13時20分に東京駅着。広がる青空に、ほんと同じジャパンなのかな思わずにはいられなかったわ。

すぐに弟宅に行き、遅めの昼食というか早めの夕食を詰め込んで満を持して帝劇に。きゃーーーっっっ。座長ーーーっっっ。デジカメ忘れてごめんねーーーっっっ。家を出る10分前までは鞄に入れないとーと思ってたのよーーーっっっ(トリアタマ…)。と心の中で謝りつつ入場。携帯であっちゃこっちゃと撮り、軽やかに階段を上がって写真チェーーーック。気づけば甲冑ばまり買ってる私。だって去年は去年!! 今年は今年だもの!! とは思うものの甲冑ばかりになるのもどうかと思ったので、今年の渾身の1枚はNo.2にしました。コウイチ&オーナーを囲んでの「明日の未来へ~♪」があれば迷わず買ったのにー。というか、美波里様のは売らないんですかと。あと、山本くんのを買おうか悩んだわ。久し振りに出てきた愛すべきおばかさんが気になるのだ(笑)。

席は1階前方の最右端(今回は列を伏せてみた)。帝劇に通うようになってよろっと13年、こんなに前に座ったの初めて!! 近い!! サイドなんてすぐそこ!! 女神様、ありがとうございます!! 感謝の気持ちでいっぱいです!!

では、大幅に変えてきた「SHOCK」の感想にまいりますか。

まずはリカ、サントス・アンナちゃん(名前がごっちゃになってアントスちゃんと言ってしまう私を許してほしい)。演技は二重マル。とくに2幕の「リチャード三世」での王妃は圧巻。「これが殺戮の見本!!」のあとの異常な笑い方に鳥肌が立ったよ。歌は上手いんだけど、光ちゃんの声を相性が悪いって感じ。がちっとはまらないんだよなー。あと、アンナちゃんのリカで初めて思ったのが「誰かリカをだまらせろ」でした。「リカが何か言うとかならずこじれるから口を開かせるな」って。それこそメイサの頃からリカのセリフなんてほとんど変わってないのにね。不思議。

次はオーナー、前田美波里さん。締まるねー。きゅっと場が締まる。歌、ダンスともにエレガントで、セリフに説得力がある。オーナーの化学反応は嬉しい限り。

次はヤラ、屋良くん。光ちゃんも最後の挨拶で言ってたんだけど、ほんとに一回りも二回りも大きくなってここに帰ってきてくれた。殺陣のスピード力は見事としか言いようがないわ。光ちゃんとすり代わる「リチャ」もよかったな。私、前のライバル役のときは「それまでの屋良くん」があまりにもインプットされすぎてて上手く飲み込めなかったんだけど、今回は丸飲みです(ごくり)。

次は4U。これまでの町田と米花くんの役割を足して2で割ったのが福田くんと辰巳くん。これまでの4Uのを松崎くんと越岡くんがやったって感じかな。いつもひとまとめなので今回はひとりひとり行こうじゃないの。福田くんはたまに秋山に見えることがあって、何かこう来るものがあったということは置いといて、ラストの「コウイチを桜の木の下に運ぶ」ですごく優しい表情でコウイチに語りかけてたんだよね。それ見たら一気に防波堤決壊。返事が来ることはもうないとわかっているのに、それでも語りかける姿がほんとによかった。辰巳くんはコウイチに真剣を渡してしまったあと、大袈裟にありがちなところを絶妙に抑えてたのが好印象。松崎くんはブロードウェイ散策で光ちゃんに飛び蹴りをくらうほど「SHOCK」でも愛されてるね(笑)。越岡くんは一歩退いて屋良くんチームを見守ってた感じ。そして4人全員に言えるのが、初参加の山本くん&岸くんと肩を組んだりハイタッチしたりととにかくコミュニケーションを取ってたこと。米花くんと町田がそうだったようにね。

次は山本くん。ほんとに踊れる子なんだと再確認。コウイチが化けて戻ってきて(今年の私も正直者)一緒に「Higher」したあとに4回もバク宙をかましたのはすごかった。殺陣はまだまだだけど、回を重ねたらもっともっと動けると思う。

次は岸くん。勝利くんに似てるなというのが第一印象の岸くんはいくつなのかな。4U+山本くんにくらいついていく姿におばちゃんの胸は熱くなりました。最後、コウイチを見送るシーンで結構えぐえぐと泣いていて、感受性豊かなんだなーとおばちゃんの胸は熱くなりました(二度目)。

最後はコウイチ、光ちゃん。ヤラの「刀を真剣に換えたのは俺」を聞いたとき、かすかにうんうんとうなずいたところが私のハイライトでした。すべてを受け入れる度量の大きさがコウイチを通して見えてきたんだよね。ああ、かっこよす。

よし。あとは気になったところを羅列で。まだまだ書くのよ!!

○ヤラ→リカの指輪はビバリーヒルズで購入。
○ビバリング、ビバリンゴとダジャレを連発するヤラん&4U。
○オーナー美波里登場。


 「ヤラトモユキさん!!」


○「SHOCK」で初めてフルネームを聞いたわ(笑)。
○そう来るとは思わなかったらしく、笑いを噛み締めるヤラ(笑)。
○毎年毎年「SOLITARY」のかっこよさは異常。
○銃弾に倒れたままなかなか起き上がらないコウイチ。
○掃除のおばちゃん登場。
○ピストルを見ておどろくおばちゃん。


 「小道具だよ」
 「江東区?」
 「小道具」
 「後頭部?」
 「後頭部?」
 「大丈夫」


○いい(笑)。
○ヤラの去り際の「Show must go onかよ」が錦戸くんの声で再生される私の脳内。
○ヤラが放った矢をばしっとつかむコウイチがかっこよすぎる。
○だから私は甲冑に萌える。
○1幕ラスト、下りてくる紗幕に「ああ、あの世とこの世に分かれてしまった」と今年も思いました。
○2幕スタートはヤラから。うん、しっくり。
○光ちゃんのリチャ!! 久し振り!!
○「リチャ ちゃ ちゃ ちゃって CRY CRY CRY CRY CRYING!」と心の中で歌う私。
○屋良くんとシンクロして代わるところ、いいねー。
○雨降る中、コウイチの病室を見つめるヤラ。
○傘を持って迎えに来たユウタ。
○何と、私の真横が立ち位置でした。
○おおお!! かわゆす!!
○傘を受け取らずに去るヤラ。
○おおお!! 風が来た!!
○至福。
○のんき(笑)にコウイチ登場。


 「え!?客席に若い子がいても俺のファンであることは稀!?失礼な!!」


○拍手が起きる帝劇(笑)。
○フクダ&タツミ登場。
○「フクちゃん」と呼ぶコウイチ。
○「コウちゃん」と呼ぶフクダ。
○「お前、コウちゃんって呼んだな」と突っ込むコウイチ。
○そして。


 「コウイチも結構年だよ」


○大拍手が起こる帝劇(笑)。
○すちゃっと左手を上げて応えるフクダ(笑)。
○「Higher」にコウイチたちが加わり、とっても嬉しそうなリョウタとユウタがかわいい。
○基本的に岸くんは一生懸命でかわいい。
○「コウイチお前はもう死んでいる」(またこれを書くー)でおろおろする岸くんもかわいい。
○これからも頑張るんだよ!! 見てる人がかならずいるから!!
○コウイチ=白、ヤラ=黒のバトルダンス(勝手に命名)がすばらしい。
○2人のピルエットを見て「知念くん出てくれないかなー」と思ったのはここだけの話。
○初めて間近で見たラダー。改めてすごさを実感。
○息を引き取ったコウイチに語りかけるフクダに涙。
○結構長く泣いていたのがタツミとユウタ。

終演後、女神様とたくさん話し、「また会いましょう!!」と約束して別れました。

いい出会い。いいSHOCK。いい一日。

rinriのいちばん肩が痛かった日-久し振りに壁の花-

2013.02.03


昨夜の「日テレ×NHK 60番勝負」をそこそこに就寝→ぐっすり→ゆったりと仕度→ほどよい時間にコクーンに到着。と書いたけど、新宿駅のコインロッカーに荷物を放り込むまではあせってたね。私ね。

席は2階E列の右寄り。最後列よ、最後列。おかげで思いっきり前のめりで見たり、両手を上げて拍手したりできました。これはこれで気持ちいいものですな。

では、「祈りと怪物-ウィルヴィルの三姉妹-」の感想に。初日以来のウィルヴィルの街はさらに研ぎ澄まされていたわ。慣れとか一切感じさせなかったのよね。流れを知ってる分、ストーリーがするっと頭に入ってきたのも大きいかな。私、トビーアス@森田さんに夢中になりすぎて、奥様@渡辺真起子の末路を今日初めて知ったんですの(どんだけなんですかと)。パブロ@満島真之介を襲撃したのがヤン@染谷将太だと今日初めて気づいたんですの(ひどすぎる)。仕方ないよね。トビーアスがかわいすぎるのがいけないのよ(責任転嫁)。今日もきゅっとパブロにしがみついておいででしたわ。そしてパブロもしっかりとトビーアスを守っておいででしたわ。

ドン@勝村政信のステージ落ちは結局恒例というか、組み込まれたというか、とにかくそうなったんだね。「お前たちが前に出るから」とぐいぐい責められた満島くん、小声で「すみません…」と謝ってたわ(笑)。あれは完全に「素」だね。

暴力と差別と恐怖と狂気の街・ウィルヴィルで幸せだったのは、それでもここに残ると決めたアリスト@大石継太とメメ@伊藤蘭かな。

カテコは4回。3回目で森田さんと勝村さん、古谷さんが残り、手をつないだまま上げ、そのまま下げてお辞儀。古谷さんと見つめ合って笑ったのはこのあとかな? 4回目は全員登場、手をつないでお辞儀。勝村さんに促された森田さんが「ありがとうございました!!」と挨拶して東京楽日に幕が下りました。

終演後、「次は9日!!」とよっちゃんと別れ、感想を書いたら(忘れずにDVD化希望を書いたよー)17時半を軽く回ってたので急いで東京駅に。私の救世主・大丸で海鮮ミルフィーユ買いたかったんだけど、新幹線の時間がそこまで来ていたのでいつもの海鮮あんかけ焼きそば(ほんと海鮮が好きな。私な)を買って新潟に。

今回も楽しい遠征でした!!

rinriのいちばんぱふぱふした日-守りたくなる人-

2013.01.12


天候のよさに安心していたというのに、秋田雪害、新幹線車両故障のダブルパンチをくらった今日。しかーーーし!! 真の敵はそのあとにいたでございますことよ!! 奥様!!(←誰なの)

というわけで、東京にGo!!

新幹線が上野駅にすべり込んだので脱いでいたロングブーツを履いたら、




左足のファスナーが壊れた。




心の中で「うそ!!!!!!おいおいおいおいーーーっっっ」と絶叫したわよ。残り時間、あと3分。はい無理ー。はい無理ー。直せるわけがない。よし、買いに行こう!! それまでお願いだから私の足元を見ないでね!! と左をぱふぱふさせながら大丸に直行、ものの5分で決め、その場で履かせてもらいました。おおお、よかった。財布は大怪我だけど、とにかくよかった。

期せずしておニューとなったショートファーブーツで新宿駅に荷物を放り込む→原宿駅前でよっちゃんと合流→代々木に願掛け→ジャニショに。さすがにもう「バリバリ」のオフショはなかったわ(涙)。そうよね、そうよね。何とか「kEEP oN」と「ROCK YOUR SOUL」MVのを14枚を購入(上段=ジャニワ、下段=Vだったのよね。そりゃ混んでるよね)し、てくてくと歩いてシアターコクーンに。

席は、録画隊が取ってくれたM-2列。横ですよ、横。左側がほとんど見えなかったのでそれは次回ということで(りっちゃん、前向きー。ひゅー)。

では、森田さん初外国人の「祈りと怪物-ウィルヴィルの三姉妹-」の感想にまいりますか。話は、架空の国、架空の街ウィルヴィルの動物園で働くトビーアス@森田剛は、幼なじみのパブロ@満島真之介とふとしたことから街の絶対的権力者であるエイモス邸へ足を踏み入れてしまい、ガラス@勝村政信に目をかけられる。ガラスの三姉妹(バララ@原田美枝子・テン@中嶋朋子・マチケ@宮本裕子)、密航者のヤン@染谷将太、錬金術師のダンダブール@橋本さとし、迫害階層のレティーシャ@野々すみ花、エイモス邸メイドのメメ@伊藤蘭が複雑に絡み合うウィルヴィルで支配者側の立場になってしまったトビーアスは―――というもの。

序章・第一章~十章・終章の12部構成、バララと牧師@古谷一行、テンとヤン、マチケとトビーアス、メメと夫のアリスト@大石継太の4パートが同時進行するのでとにかくあきない。ほんとにあっという間なので客電にびっくりするくらい。場面転換の際にはスクリーンにト書きが出るし、大事なことはすべてコロス@合唱隊がラップで教えてくれるのでどのパートもわかりやすくなってるんだけど、とにかく誰にも感情移入できない、そうトビーアスにさえもね。どうして愛情のかけらも感じない祖母@三田和代のために犯罪(窃盗)に手を染めるんだろう。足の怪我の原因は? 登場人物が多いから仕方ないのかもしれないけど、トビーアスの背景がぼやけてるんだなー。そしてやっぱりニーナの世界は正直に表現してしまえば「グロい」。

勝村さんはとにかく上手かった。きちんと老けていた。

三姉妹では中嶋朋子。ねっとりしてるんだけど、下品になってないところが見事。

予想外だったのは満島真之介。あきれるくらいの暑苦しさ、ためいきが出るほどの空気の読めなさ、そして何よりこの世界観において完全に異質だったのがよかったんだよね。

森田さんは今回も「守られる男」でした。ガラスに責め立てられるシーンでパブロの後ろにきゅっと隠れるんだけど(背中にしがみつかせたら天下一品だな、おい)、満島の左手がしっかりと森田さんの体を包んでるんだよね。「俺がいるから大丈夫だよ、トビーアス」みたいなこと言ってるしさー。そして、このシーンで勝村さんがステージ1段目から2段目に落ちました。初日なので演出なのかどうなのかわからないんだけど、勝村さんは「お前たち(森田さんと満島)が前にいるからだ」って言ってたし、満島は笑いを噛み殺してるし、その後ろにいる森田さんはくすくすと笑ってたのでアクシデントかなと。ちょうどこちら側を向いてたのでばっちり見れて幸せです。ふふふ。あとはマチケとのキスシーンですな。しかも2回。きゃー。1回目は自分からちゅだったけど、2回目はマチケからがっちゅりだったので内臓が跳ね上がりました(笑)。キスと言えば、トビーアスの最後(主人公、終章前に殺されるんだわ)。降りしきる雨の中、勝村さんがびしょ濡れの森田さんの髪の毛を引っ張って立ち上がらせたあとに両頬をつかんだとき、キスするんじゃないかと思ったよ。そのくらい近かったし、それも有りかなーと。

カーテンコールは3回。1回目は全キャストで三方向に礼。キャストがハケていくと、音響さんの後ろでずっと見てたニーナがスタッフさんひとりひとりとがっちり握手。2回目は森田さんが正面を見ながらにこっと笑いながら手を振ってた。きっとニーナになんだろうな。3回目は結構人が退席してたので(22時半回ってたしね)出てこないかと思いつつ拍手してたら全キャスト登場。やった!! 左隣の勝村さんが森田さんと少しだけ肩を組み、右隣の古谷さんが森田さんの右腕をぱしっとたたいた。問題(笑)はここから。勝村さんの隣にいた満島がすーっと手を伸ばして森田さんのアゴをちょんとさわったんだよね。ちょんとね。「ああ、またひとり剛つん信者が……」と思いましたよ(笑)。最後は勝村さんが何やらこそこそと森田さんに話し掛け、森田さんだけステージに残り「ありがとうございました!」と挨拶。笑顔で数回手を振ったあとハケていきました。

終演後、ロビーでアンケートを書こうと思ったら「閉館です」と言われてしまったので出さずに渋谷駅に。ラッキーなことにミスヴァ電車に乗れたのー。すごいね!! 何から何までぜーーーんぶ涼介なんだもの!! 圧巻すぎ。




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