rinriのいちばんまぬけだった日-マイクを握る女-

2002.01.06


DSはディナー&ショーだ。トニを見ることばっかり考えてたから「終わったら何食べるー?」とかうっかり言いそうになったなんて死んでも言えない(書いてるがな)。

というわけで、東京にGo!!

ジャニはもちろん一度たりともDSに行ったことがなかったから、服とか靴とかアクセとかそりゃ悩んださ。何度やったか<ファッションショー。だって、カミコン、SHOCKにつぎこんで金がないんだもん。手持ちで何とかせねばなるまい。服は一時期アホのように結婚式に呼ばれ「寿ビンボー」と異名を取った私だ。1回こっきりのスーツがあったはず。靴は友達に買ってきてもらった唯一のブランドもの、アクセは自分で買ったものそうでもないものをつければいいし、あとは2002年が始まってまだ6日だけど、今年最後の贅沢ってことで全日空ホテルに泊まることにしてるんだから念入りで化粧すれば大丈夫。

そんな感じに思い悩んで(だけどそれがすごく楽しかった)挑んだDS。何がまぬけなのかと言うと、席がすんばらしくいい席でトニとの距離が1メートルなかったのさ。いや、そんなことではなく。3人が客席に降りて回ったとき、私たちのところには井ノ原が来た。みんなここぞとばかりに握手してて、私も「握手なんてものは自分から仕掛けるもの。今、手を伸ばさないでいつ伸ばすんだ」とばかりにそっと(←ここ大事)伸ばしたらタイミングが悪かったらしく、




井ノ原の持ってたマイク握っちゃったんだよね。




まぬけだ、まぬけすぎる。DS全13公演、マイクをつかんだ人間なんて私くらいなもんだろう。ひとつのマイクを二人で分かち合ったのよ。そうよ、きっとそうよ。

1時間半の予定が2時間にもなったDSのあとはゆーーーっくりとお風呂につかり、マッサージをしてもらい、それはそれはすてきな一夜となったわ。ホテル泊まり、ヤミツキになりそう。

20th Century/DINNER SHOW 2001-2002

2002.01.06 全日空ホテル 20時 1番テーブル

2002.01.06


初のDSは、テーブル番号1。
「こいつは春から縁起がいいや」と太陽に向かってパン! と拍手を打ちたくなるような数字の席。
ステージ構成は、メインステージ、そこから伸びたセンター花道の先にステージ、バックステージ。
バックは豆粒状態でした。


DINNER
20時から始まったディナー。
入口でのカメラ、MDチェックが予想以上に時間がかかり、席に着いた人からバタバタと食べたんだよね。
みんな入ってからじゃ遅いのはわかるんだけどさ。
メニューは、
スモークサーモンのサラダ仕立て 香草のソース
カボチャとタピオカのクリームスープ淡雪風
若鶏とフレッシュフォアグラのソテー カルバドス酒風味
温野菜
リコッタチーズのタルトとフルースのムース
コーヒーまたは紅茶
パン

でした。
美味しくないって聞いてたのでそれほど期待せずに食べたら、あら美味しいじゃないの。
私はコーヒーがだめなので、レモンティーに代えてもらった。
お肉も代えてもらえばよかったな(魚にしてもらえたらしい)。
ドリンクはスパーリングワインに。帰りの心配がいらないのでかなり飲んだけど、全然酔わなかった。


SHOW
ステージ右から牧師の格好をした井ノ原登場。
「今日は結婚式に参列いただきありがとうございます」とか何とかのセリフのあと、
「それでは新郎新婦の御入場です!」とともに、
会場左扉から坂本くん@タキシード、長野くん@ウェディングドレス姿で登場!!


X.T.C.beat
センターステで愛を誓い合った新郎新婦&牧師が衣装を脱ぎ捨てて歌い舞う。
頭の中では「わんつー いぇい いぇー」とか、
「わんたーいむ ひびかすくらくしょん」と健ちゃんも熱唱。何て便利な頭なのかしら。


I CAN
「りっちゃん、ほら!」と言われメインステを見ると、目の前にドーンと坂本くんが!
距離にしておよそ1メートル、ばっちり視界に入ってるではないの! すてき、すてきだわー。


挨拶


SPEEDER'S HIGH(Coming Century)/長野
まあ!! 長野くんのこれもすてき!! ガツンガツン踊る長野くんは本気でかっこいいね。
トニお得意の光るスティックを手を使わずに操るマジックもあり。


Through the blue
今度は長野くんが目の前に。だめだ、うつむきたくなるくらい近い。つむじまで見えたわ。
間近で長野くんを見て「赤坂くんに似てるな」って思った。


Start Me Up


カミからおめコメ
結婚式はまだ終わっていなかった。
井ノ原の「カミセンからコメントが」に沸き上がる客席。それがおもしろくなかったのか、
「え、映像だよ。来てないよ。ひとりワイハ行ってるしね」ときたもんだ。
イーーーノーーーハーーーラーーー(怒)。
どこかの楽屋で撮影されたそれは、
「マサユキさん、ヒロコさん、ご結婚おめでとうございます」と本格的にスタート。
「まさか2人が結婚するとは思いませんでした」とか、「2年のおつきあいを経て」とか言ってた。
最後は「末永くお幸せに」。


アップルパイ/井ノ原
井ノ原自作のかわいい感じの曲。
カミのおめコメ映像を写したスクリーンには、
坂本くんと女の子(最後の最後に長野くん、いえヒロコに代わる)が手をつないで回ったり、
木の影から顔を出したりなんてことを臆面もなく繰り広げていた。すげーおかしかった。


絶体絶命(山口百恵)
お色直しをして出てきた新郎新婦。そこへ坂本くんの愛人・ヨシコ(井ノ原)が現れ大混乱に。


3年目の浮気(長野くん&キーボー)
坂本くんに詰め寄るヒロコ&ヨシコ。ヨシコ、ブサイクすぎてかわいい。


愛なんだ


X.T.C.beat
「3人で生きて行きましょう!」のオチでキャンドルサービス
(もちろん本人たちによるものではない)まであった結婚式終了。
ちなみに引き出物はゴーフルでした。


ALWAYS(J-FRIENDS)


新春大抽選大会
「僕らからお年玉を」ってことで大抽選大会に。
テーブル番号+座席番号が書かれたクジの入ったボックスから10枚選んで、
当たった方にお餅(井坂長の熨斗付き)をプレゼンツ。
バクステでやってるし、「どーせ当たるわけがないんだから」と余裕で見てたら、
「"SHOCK"が終わってから来ました」という秋山が登場してびっくり。
声援の大きさにもびっくり。そして、また見てしまったことにびっくり。
秋山ってどのグループファンにも好かれてるね。
その秋山が手にしてるショッピングバッグ、見覚えあるなーって思ったら"SHOCK"バッグじゃないのさ。
「えーと、光一くんからこれ(バッグ)とタオル。
そして"堂本兄弟"さんから日本酒をみなさんに」に大拍手が起こる。
「それでは抽選しますか」という井ノ原がクジを引いてテーブル番号を読むと、そこにピンスポが当たる。
「わーとかさ、盛り上がってよ」とトニに言われ、当たったテーブルの人たちはきゃーきゃー言ってた。
ちなみにテーブル1はかすりもしませんでした。
当たった10人にはトニから手渡し。
ここでどうせなら! と思った人が「長野くんがいい!」と言ったらしく、
井ノ原は「悪かったなー」とヤサグれ、長野くんは「はいはーい」と笑顔で渡してた。いいな。
で、これだけでは終われませんってことで、今から選ぶひとりにスペシャルプレゼントとして
「これをプレゼントします!」とともに木箱に入ったミカンを持って現れたのが滝沢。
あんたのこともこの松の内よーく見たわ。こんなに縁があるんだもん、
あんたたちがデビューしたあかつきにはCDを買わせていただくわね。
このスペシャルプレゼントが当たった方はとてもノリがよく、
滝沢が持ってきた大仏(だったと思う)の被りものを被ってくれた。エライなー。
ここまでしてくれたのに、SHOCK関連グッズとミカンを滝沢からもらってた。
ちょっと待った。ここはいくら何でもトニからだろうよ。


WISHES-I'll be there-


コバルトブルー/坂本
バクステだったんで遠かったのねーん。
去年の冬コンソロもこれだったんだよね。うーん、違うのが聞きたかったな。


愛のMelody
左中央扉から井ノ原、右から長野くんが現れ、それぞれテーブルを回るようにメインステに向かう。
ええ、ここです。私が井ノ原とマイクを分かち合ったのは。一生忘れられない歌になりそうだな。
友達によると、井ノ原の手はかさついてたそうだ。いいな、確認できて(涙)。


Working Man


Knock me Real


GOAL
まさかDSでこれが聞けるとは思わなかった。聞きたかったんだよ、これを!!


OPEN THE GATE


1st.Encore/Lonely Holy Night
だったと思うの(自信なし)。


1st.Encore/本気がいっぱい


2nd.Encore/羽根 ~BEGINNING~ 
急いで着替えたからか、井ノ原だけオーバーシャツになってた。

 「あっ、俺だけ。時間なくてさ」(アセる井ノ原に)
 「じゃ、俺も」(シャツを出す長野くん。優すぃー)
 「俺、お腹冷えるからさー」
 「そりゃしょうがないね」
 「でもな、前に(2年前のプレゾンだと思う)俺に合わせて脱いでくれたから」

と坂本くんもシャツを出したんだよね。みんな優しいわ。ホレ直すよ。
アコギ1本で始まった「羽根」は心にきたね。こういうのが見たかったのさ。


2nd.Encore/ブギウギキャット(少年隊。だよね?)
総立ちどころか、前に詰め寄る人がいたよ。
コンサートじゃないっつの。マナーもへったくれもないんだね。
最後はバンドの人を呼んで全員でお辞儀したあと、3人それぞれ挨拶して終わり。
時計を見たら23時。30分オーバーでトニ初めてのDSは幕を閉じたのであった。


ほんとにショーだった。
結婚式コントあり、しっとり聞かせるところあり、ハードに踊るところありと盛りだくさん。
ただなー。
「じゃ、これをトニコンでやれば?」ってことになったらするっとできる内容だったんだよね。
トニコンと違うものが見たかったっていうのが正直な感想。あと、ファンの大人気なさにもびっくりした。
今回をどう生かしてくるか、次のDSが楽しみだわ。




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