rinriのいちばんジャンプした日-オープンカーで現れた男たち-

2003.09.28


最近、イベント当日=目覚ましいらずな体になってしまった。起きちゃうんだよね<6時過ぎにかならず。今回も起きちゃったよ。気が高ぶってるんだろうな。

というわけで、東京にGo!!

今回の招待券を当ててくれたえみさんとは、待ち合わせの王道中の王道・渋谷ハチ公右足前で落ち合う。そのまま三軒茶屋の昭和女子大(←会場)にGo!! たいした身分チェックもされず、すんなりと中に入ったわ。何か肩すかしくらった気分だ(笑)。18時半から始まるのに17時に絶対に来い! ナニガナンデモ!! というから何があんのかと思ったらファンが作った道の中をVがオープンカーで通るって言うじゃないのさ。




まあ!! 宝塚、再来!!




私たちは緋毛氈が敷かれたメインステ(何か違う)からさらに奥に配置され、今か今かと待つこと30分くらい。水色のオープンカーに乗ったカミ(助手席=岡田、後部座席右=三宅、左=森田)、白のオープンカー(後部座席右=長野、中=井ノ原、左=坂本)が登場。




うっそ、全員いるーーーっっっ。




まずはカミ車通過。2人同時に「岡田、かっこいいー」って言っちゃったよ<類友なんで(笑)。森田さんは右ばっかり向いてたんで顔が見えず。健はいつも通りにかわいい。そしてトニ車通過。スーツ姿の坂本くんがあんまりにもかっこいいんで腰から砕け落ちそうになったよ。本気で困った(困らんでよし)。笑顔全開の長野くんもすてきだったし、髪を切った井ノ原もかわいかった。




結論:全員好き。




何を今更。

ああ、しまった。またレポになってしまった。よし、今回も丸写ししよう。

V@メインステでの記者会見は全然見えなかったんで、何度かジャンプしてみたもののやっぱり見えず(涙)。その後、やっと会場入り。てっきりさっきの会見が最後だと思ってたら、舞台挨拶するって言うじゃないの。きゃーーーっっっ。札幌、名古屋、大阪、福岡をつないでの挨拶、質問大会、ノベルティグッズ大抽選大会と約1時間、至福のひとときだったわ。ああ、幸せ。

そして、本日のメイン「Hard Luck Hero」鑑賞に。こういう展開大好きなんで、すんごいおもしろかった。

○えー、こんなところにいたのーーーっっっ!?
○ちょっと変な踊りだわー。
○うわっっっ、情けなーーーい。
○もうギアチェンジする手がすてきなんだからっ。
○おっと、いつもと違って硬派だわー。
○やーだ、頭見て笑っちゃった。

って感じかな。ちなみに順不同よ。

rinriのいちばん圧倒された日-息飲んじゃった-

2003.09.19


FCを外した時点ですっぱりあきらめたはずの「エレクトラ」。しかし「演技者。」で流れたリハ風景を見て、やっぱり行きたくなってしまった「エレクトラ」。火曜日の夜に"交換不可となった場合お譲りします"という掲示を見つけたのでだめ元でメールしたところ、昨日の夜に譲っていただくことになった。

というわけで、東京にGo!!

すてきに迷いながらもBunkamuraシアターコクーンへ。おおーーーっっっ。岡田ーーーっっっ。開演前にザワついたんだけど「まさか森田さんが!?」と思えないあたり、さすが森田剛と言えよう。えみさん調査員によると(私の席=2階D列からは見えなかったんだよ)、蜷川コンビの二宮、岡本だったらしいね。あーん、正ちゃん見たかったよーっ。どったのーーーっっっ???

肝心の「エレクトラ」は、ブッたまげた。これはすごい。本気ですごい。大竹しのぶに圧倒されたよ。1時間40分と短かったんだけど、密度の高い100分だったわ。そして岡田。成長しなきゃおかしい。あの場にいて成長しなきゃバカだ。岡田なら100万倍成長しそうだな。こういう舞台に光ちゃんも出てほしいって心底思ったよ。ほんとによかった。今日はそれしか出てこないや。

岡田准一/エレクトラ

2003.09.19 Bunkamuraシアターコクーン 19:00 2階D列

2003.09.19


ミケーネの王妃クリュタイムネストラ(波乃久里子)は、
夫アガメムノンが長女イフィゲニアを生贄に捧げたことを恨み、
愛人のアイギストス(原康義)と結託してアガメムノンを殺害する。
次女エレクトラ(大竹しのぶ)は、弟オレステス(岡田准一)を従者(塾一久)に預け、
自分は王宮に残り、父親の敵討ちだけを生き甲斐に奴隷のような日々を送っていた。
クリュタイムネストラとの関係が最悪となったエレクトラに帰国した従者がオレステスの死を告げる。
喜んだクリュタイムネストラは従者をもてなすために宮殿へと導く。
一方、絶望したエレクトラの元に、父親の墓参りに行っていた妹クリュソテレス(山口紗弥加)が戻ってくる。
墓前の痕跡にオレステスの帰還を確信したクリュソテレスは、
エレクトラから弟の死を聞かされ「弱者は強者に従うもの」と言い放って去っていってしまう。
取り残されたエレクトラの前に、オレステスの従者が現れる。
この従者こそ本当のオレステスで、すべては敵討ちの計画だった。
偽りの死を嘆き悲しむエレクトラを目の当たりにしたオレステスは、ついに自分が弟だと名乗りを上げる。
再会を果たした姉弟は、復讐を遂げるために王宮の扉を開けた―――。


大竹しのぶ、すげー。
本当にすごかった。声が通るから、どんなに早口でも感情的になっても風景がちゃんと見えてくる。
動き、表情、すべてに圧倒されちゃったよ。本当にすごかった。

岡田は、冒頭部分が何を言ってるのかわからなかったんだよね。
後ろを向くと壊滅的に聞こえてこないから、どうなることかとひやひやしたんだけど、
中盤のエレクトラとの再会シーンでは声に感情が乗ってたし、手の動きに大人の男を感じたわ。
あれは生々しかった。

貫禄の波乃久里子はともかく、大竹の迫力に山口紗弥加の存在がどうしても薄くなってしまうんだな。
山口にしろ、岡田にしろ、大竹と対等にやれるまでには、
まだまだ時間がかかるだろうから、多くを望んではいけないのはわかる。
わかるんだけど、大竹のあの演技を見てしまうと欲が出る。
この欲を、いつか岡田と山口は満たしてくれると信じたい。

22歳の岡田が持ってる力をすべて出し切って挑んでいるのを見ることができて本当によかった。
これからだよ。すべてはこれから始まるんだよ。




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