rinriのいちばん銃口を向けられた日-撃ち抜かれた女-

2003.10.13


運動会(今年は感謝祭だけれども)の翌日は、坂本くんの舞台を観劇と決まっている私である。

というわけで、東京にGo!!

席は前から9列目の右端。座ってみれば結構ステージが近かったんで「よかった、足が拝める」と思っちゃった(笑)。注目の坂本くん@7歳はほんとにかわいかった。母@島田歌穂をおもちゃのピストルで撃つシーンで「母ちゃん、当たったんだよ、ここ」の「ここ」で後ろ頭をガン殴りされたね。赤坂くん@7歳もかわいかったんだよね。坂本くんがアホな子なら、赤坂くんはバカな子って感じ(←ほめてる)。あと、坂本くん、赤坂くん、篠原ともえがピストルで遊ぶシーンがあるんだけど、そのとき銃口を客席に向けるのね。ええ、見事にその軌道でした。ずっきゅーん。結末がどうにもすっきりしない分だけ物足りなさを感じるけど、7歳ブラザーズがそれをフォローしてあまりあるんで、よしとするわ。

観劇後は、嵐の過ぎ去った渋谷を抜け、すんげー時間をかけながら秋葉原に。ついに携帯を新しくしたのさ。買ってもらっちゃったよ。わーいわーい。

坂本昌行/BLOOD BROTHERS

2003.10.13 青山劇場 12:00 1階F列

2003.10.13


イギリス・リバプールに住むジョンストン夫人(島田歌穂)は、
夫に捨てられ、7人の子供との生活のために裕福なライオンズ家で働き出した。
子供のいないライオンズ夫人(前田美波里)は、ギリギリの生活に加えて、
双子を妊娠しているジョンストン夫人からそのうちのひとりをもらうことを半ば強引に約束させる。
ジョンストン夫人に育てられたミッキー(坂本昌行)と、ライオンズ夫人に育てられたエディ(赤坂晃)は、
7歳になったある日、偶然に出会ってしまい義兄弟(BLOOD BROTHERS)の契りを交わした。
月日は流れ、エディは大学生に、ミッキーは幼なじみのリンダ(篠原ともえ)と結婚する。
しかし、不況のあおりでミッキーが失職。
金欲しさに兄・サミー(久松信美)の誘いに乗って強盗に加担し、逮捕されてしまう。
精神不安定となったミッキーは薬漬けの生活になってしまい、
そんなミッキーを見ていられなくなったリンダはエディに救いを求める。
ライオンズ夫人からリンダとエディのことを聞かされたミッキーは、ピストルを握り締め、
エディの元へと向かった―――。


揃いも揃って足が綺麗。
坂本くんの足も、赤坂くんの足も、そらもうつるつるーのにくにくーだった。
しかーーーし!! 前田美波里のそれはブッたまげるほど綺麗だったよ。いや、すばらしかった。

注目の坂本くん@7歳は違和感なし。すんごく、かわいい。めっちゃくちゃ、かわいい。
何なら私が引き取って育ててもいいくらいだ(←本気)。
話し方、歩き方、ちょっとした仕草に体育座り、母親にすがりついたときの手
(ほんとに子供のように見えた)、とにかくかわいいんだって。
森田剛さんには観劇していただきたかった。
ただ、7歳のときは歌が1曲しかないんで(インディアンごっこだか保安官ごっこだかをしてるとき)、
坂本くんの声を堪能できないんだよね。
それがちょっと残念かな。

赤坂くん@7歳は、坂本くんとは違うかわいさがあった。
ミッキー@坂本くんが無邪気なアホの子なら、エディ@赤坂くんは生真面目なバカな子って感じ。
赤坂くんの声変わりする前の頃(当時、天使のボイスと言われてたよね)を思い出したよ。
坂本くんと赤坂くんとのコンビネーションは、声も演技も何もかもばっちりだったと思う。

この2人に愛されるリンダ役の篠原がまたよかったんだな、これが。
7歳→14歳→20歳と、子供から大人の女性にしっかりと変わっていった。
とくに、クスリ漬けになったミッキーを責めるところは、女だったわ。
島田歌穂、前田美波里の母さんずは貫禄十分、文句なし。
ストーリーテラーの真琴つばさは、たたずまいが上品だった。

最後、警察官に打たれた衝撃で思わず引き金を弾いてしまったのか、
それともエディを撃ったから警察官が撃ったのかわからないけど、
2人とも死んでしまうという結末は正直苦手だな。
大人のエゴに振り回された双子には、何としても幸せになってほしかったよ。




 * Recent Entries