V6/SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2004(2004.07.31-08.25)

2004.04.30


OSAKA DREAM:2004.07.31-08.02
大阪城ホール
 7月31日(土) 18:30
 8月01日(日) 14:00 18:30
 8月02日(月) 18:30

TOKYO DREAM:2004.08.07-08.09
国立代々木競技場第一体育館
 8月7日(土) 18:30
 8月08日(日) 14:00 18:30
 8月09日(月) 18:30

SUMMER DREAM/2004.08.12-08.25
国立代々木競技場第一体育館
【V program】
 8月12日(木) 18:30
 8月14日(土) 14:00 18:30
 8月16日(月) 18:30
 8月19日(木) 18:30
 8月21日(土) 14:00 18:30
 8月23日(月) 18:30

【VV program】
 8月13日(金) 18:30
 8月15日(日) 13:00 17:30
 8月17日(火) 18:30
 8月20日(金) 18:30
 8月22日(日) 13:00 17:30
 8月24日(火) 18:30

【VVV program】
 8月25日(木) 18:30

rinriのいちばんはしごした日-無駄な労力を使った2人-

2004.04.17


コンサート→コンサート、舞台→コンサート(ちなみにSHOCK→カミコン@2001)は経験済みだけど、舞台→舞台は初体験だった私。この年令になってもまだまだ初めてのことがあるんだわ(笑)。

というわけで、東京にGo!!

まずは健の「卒業」を見に改装された(実はグローブ座近くの交差点に「グローブ座はこちらです」プラカードを持ってるお兄さんを見るまでそのこと忘れてた)東京グローブ座に。前はそのまま渡って到着だったのに、今は右に曲がって左に曲がる。つまり入口が真裏になったっていうのもあるし、グローブ座=寒い冬の夜なんで、暑い春の昼にちょっととまどったわ。座席に着くととたんに圏外になるのは相変わらずだったけどね。青山もコクーンもだめなんだよな。

席はH列(前から8列)のちょっと左寄り。ネタバレ等いっさい読まなかったんで「踊る大捜査線」の現行犯係長・佐戸井さんの登場がすんごく嬉しかった(←結構好きなのだ)。星野真里とのツーショに「おおっ、金八?金八?」とひとり別のテンションを上げてしまったではないか。いけない、しょんぼりさせたら日本一の健よ、健。パンツ1枚+靴下姿がどうもいただけなかったわ。ズボンと一緒にお脱ぎよ。って、そこか。相変わらず、いい腹筋をお持ちだったわ。セリフ言うたび深く割れんの。いや、そこでもなく。星野真里をぎゅっと抱き締めたときのヒジがよかった。もうやめるわ(笑)。

観劇後、かずこさんと会ってお茶。私が入手し損ねた「V6 in サンダーバード are go!!」と「光ちゃん@イケドルJ」をいただく。わーいわーい。時間が迫ってたんで「次は夏コンで!!」と約束してすぐに解散となったのが心残りだわね。

次はいつものハチ公右足前でえみさんと合流。ポイント提出用紙を止めなくちゃいけないのに肝心のホチキスがない。というわけで、井ノ原が赤ドレスを購入したドン・キホーテに寄ってからシアターコクーンに。そしてここで問題が発生した。何となれば、




針がない。




ええーーーっっっ。普通、一緒に売ってるんじゃないの??? ねぇ。ドンキに行く気力を失った我々は東急本店の丸善に。おかげでずっと探していた2004年度スケジュール帳を発見できた。やっぱり丸善だね。旧丸ビルの店には毎日のように通ってたよ。

「もし提出場所にホチキスあったらどうする?」
「何かありそうな気がする」

そんな会話を交わしながらシアターコクーンに目をやると、提出場所のテーブルの上に青く輝くホチキスを発見。事務所が指定してきたことを守らなければ後々が怖いとびびった私らの二度に渡る買い物は何だったんだろとがっくり肩を落としたけど、席の良さ(F列右寄り)にさくっとテンションが上がる。

で。私、浮気をしたわ。いや、戻ったというべきか。ここ最近、おっっっそろしいほど長野博フェスティバル(ああ、長野くんなら長野博覧会←懐かしのえみさん@旧サイト名でもいいのか)だったけど、眼鏡+スーツ+ヘタレな兄貴@坂本くんにずっがーーーんと撃ち抜かれたのだ(坂本くんは井ノ原の兄貴役)。




いやだ、コクーンにも兄貴が!!!




あまりのヘタレ具合に守ってやりたくなった兄貴が唯一きりっとした一世風靡は、すてきすぎて震えたね。だからと言ってフェスティバルは終了していないのよ。ライトを背にグラサン姿で登場した長野くんを見て、




いやだ、コクーンにもスーパースター様が!!!




と拝み、がっつりキスシーン後の「妊娠させてやるぜ!!」に「いや、もうその言葉だけで」と思った。

さるー、さる、さる、さるーの井ノ原は、棒アクションと立ち回りがかっこよかったさ。

観劇後、えみさんとV語りタイム。私、森田さんの名前出した記憶がないぞ。ありゃりゃ。そのえみさんと「次は"DEATHTRAP"で!!」と約束し、怒濤のはしご舞台ツアーは終了したのであった。

20th Century/SAY YOU KIDS

2004.04.17 Bunkamuraシアターコクーン 18:00 1階F列

2004.04.17


九州から上京してきた野本良治(坂本昌行)は、
弟・野本繁樹(井ノ原快彦)が最期を遂げた店・羅刹女の扉を開けた。
弟のことを何も知らないという良治に、店の従業員テツ(木下浩之)、オーナーの絵津子(涼風真世)は、
挫折と借金と夜逃げを繰り返した末、新宿にたどり着いた繁樹について懐かしそうに語り出した。
5年前―――。
絵津子の親友・サンゾウ(涼風真世・二役)は、警察に追われていた繁樹を助け、羅刹女に連れてきた。
そして、何をやってもうまく行かない繁樹をゴクウと呼び、得意のダンスを教え、バイト先を紹介する。
そんなサンゾウを繁樹は次第に尊敬していく。
繁樹が警察に追われた理由は、違法ビデオのマスターテープを手にしていたからだった。
繁樹を引きずり込んだのは、街のヤクザである銀角(清家利一)の下で働く親友の松本マコト(長野博)。
有名大学出身でありながらヤクザの世界に身を置くマコトは、
レナ(井上和香・理絵)のヒモとしてくすぶっていた。
ある夜、マコトが恋心を抱いていた銀角の女・梨花(横山めぐみ)を抱き締めた次の瞬間、銀角らが現れる。
連れ去られた梨花を助けるため銀角らの元に駆け付けた繁樹は、サンゾウの意外な過去を知る―――。


兄貴、最高!!
どうやら、どこの兄貴も好きらしい。
それは、置いといて。「西遊記」とは程遠かった話は「あとは何が残ってるんだ?」ってくらい、
不幸を詰め込みすぎて、どれもが散漫で終わったって感じ。
時間が経つにつれ、どんどんと嫌な感情がわいてくるというオマケつき。

話がバラバラにならずに済んだのは、涼風真世の力だと思う。
サンゾウと絵津子を見事に演じ分けていた。
横山めぐみは役的に真珠夫人を彷彿とさせていたけど、声の通りがいいし感情の伝わらせ方が上手かった。
井上和香とダブルキャストの理絵は、下品になってしまいそうなレナをチャーミングに仕立てあげていた。

実は、坂本くんが日本人な舞台は初めて(いつもアメリカ人やイギリス人)。
さすが慣れてる分だけ、日本人の方がいいと思ったよ(何だそりゃ)。

カーテンコールのとき、坂本、井ノ原、長野が3人並んでお辞儀したのを見て、
「あ、この人たち、トニセンだったんだ」って思ったんだよね。
芝居しているときの3人は、トニセンの坂本、長野、井ノ原ではなく、
坂本昌行、長野博、井ノ原快彦だったからさ。

三宅健/卒業

2004.04.17 東京グローブ座 13:00 1階H列

2004.04.17


大学を優秀な成績で卒業したばかりのベンジャミン(三宅健)には、前途洋々な未来が待っているはずだった。
しかし、自らの将来に漠然とした不安を抱き、両親(穂積哲也・円城寺あや)の期待とは裏腹に、
妖艶な女性ミセス・ロビンソン(秋吉久美子)との情事に溺れる。
その一方で、ロビンソンの娘・エレーン(星野真里)と出会い、次第に彼女の純粋な魅力にひかれていく。
真実の愛に目覚めたベンジャミンは、ウェディングドレスに身を包んだエレーンを教会から連れ出した。


人生を愛してる。
これ、エレーンのセリフなんだけど、ずきーーーんときたね。ここ最近では一番心に響いたかも。
ベンジャミンな健ちゃんではなく、言い意味で清純無垢、
悪い意味で世間知らずなエレーンのセリフだからこそ、がつんときたのではないかと思う。

映画は未見ながらあまりにも有名なラストから判断するに、
しっとりとドロドロ展開していくのかと思ったら、さわやかさっぱりでびっくり。
ライトコメディーと言われたら「ああ、そうかも」と納得するくらいだ。

私がとっくのとうにモラトリアムから卒業しているからなのか、どうしてもベンジャミンが好きになれない。
何か、短絡思考の若者にしか見えなくて、だめだったんだな。
ベンジャミンとミセス・ロビンソンがそういう関係になるまでは懇切丁寧に描かれているのに、
エレーンにひかれていく部分がほとんど描かれていないため、
最初のデート→結婚したいという飛び級な流れがそう思ってしまう原因になったのかもしれない。
演じてる健ちゃんが役を的確につかみ一生懸命でかわいかった分だけ、
どうにもそこが目立ってしまい、もったいなかった。



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