rinriのいちばん間近に見た日-すべて最高!!-

2005.03.29


感動の初日から約3週間。結局、それ以来の観劇となってしまったわ。平日に休みを取るのはこれが精一杯だったのさ。しかし悔いなし。

というわけで、東京にGo!!

11時半に東京駅に着き、真っすぐ迎うは青山劇場!! なはずが迷った。正確に言えば、出口間違えた。宮益坂を目指してるのに道玄坂に出るのはなぜ? 自分でもわからん。まあ、前回よりすぐに気づいたんでよしとするわ。こうやって大人になっていくのよ。

よっちゃんと前回と同じ場所で落ち合い、満を持してジン様の待つ青劇に。今回の席はゲスト列=M列。これがまたいい席だったんだな。何となれば、魔界警察のエンジェルからお煎餅を直にもらっちゃったのだ。劇団新感線は楽日にお煎餅をまくのが恒例らしく、今回もやってくれた。しかもJのパワー(byボラー)には勝てなかったらしく、全員分を用意してくれていたわ。我らが座長・森田剛の愛する埼玉県名物=草加煎餅という心配りまで。よよよ。

さすがに森田さんや山口紗弥加、田辺誠一、緒川たまきたちはステージからまいてたけど、届かない私たちのところには出演者のみなさんが来てくれて、そりゃもう大盛り上がり大会さ。ちょうど目の前が通路だったんでツボイさんにチャーリー、殿、更紗姫の魔僕さんたちが通っていき、最後にエンジェルからもらったの。わーいわーい。エンジェルはすごく顔が小さくて美人だったわ。

はっ! いけない! エンジェル話ばかり! 本当の天使、いやさ魔物な森田さんが主役の舞台話をしなければ!!

その前に。健が来てたよ。客電が落ちる瞬間に入ってきたんだけど、さすがに誰かわからなかったんだよね。芸能人の気配は感じたんだけどもさ。退場するとき、やっと健だってわかったんだわ。ちなみに健もお煎餅をもらってた。

はうっ! またお煎餅で盛り上がってる!! ええい、盛り上がりついでだ!! 写真日記にお煎餅写真あるので、よかったら。はい。

さあ、ジンさまですよ。魔物の中の魔物、精霊の中の精霊のジンさまです。長野くんの「フォーティンブラス」のときも思ったんだけど、楽日というのはそれだけで別の力が働くんだね。出演者はもちろん、会場の空気まで違う。すべてが硬かった初日にくらべて、殺陣もセリフ回しもアドリブも磨きがかかってたわ。とくに流れるような殺陣は圧巻の一言。

あとは箇条書きにするわ。で、これをこのままレポートに載せちゃう←宣言。

○ジンさま登場シーンで大拍手に感動。
○新九郎からの要望=おつまみ3種が言えず「は?」と声を裏返すジンがすてきだ。
○野武士(更紗姫の魔僕)に「ちび! ちび!!」とからかわれるジン。追っかける背中がかわいい。
○存在感のない殿、今日は当日券列に並ばされたと告白。剣風刃、沈没。
○アドリブが大炸裂するシーンで、ジン、つなで、ボラーにマイクトラブルあり。
○5分以上、生声でやっていた。
○生声でも、しっかりと通る森田剛。舞台に向いてる。向きすぎてる。
○初日は健を引き合いに出していたボラー、
 楽日は「O脚を矯正するために、大塚美容整形外科のパンフレットを2部取り寄せた」と激白。
○小粋なタクシー運転手ネタが思いっきり広がっててびっくり。
○剣風刃に向かって、「お前は、つんくに似ている」とブチかます殿@ボラーに憑依中。
○田辺誠一が「ヨンキューベリーマッチ」と言うとは思わなんだ。
○森田さんの衣装が赤のみから、紫、茶色と2着増えていた。紫、似合うなー。
○サラサーディとのシーンを見るたび、ジンがほれるのもわかる気がすると納得してしまう。
○魔界地獄から復活してくるジンは最高にすてきだ。
○森田さんのためなら魔界地獄におちてもいいとさえ思う。
○できることなら魔界警察に就職したい。

ちょっと走りすぎかな。見終わったばかりなので、許しておくれ。

お煎餅まき後、最後のカーテンコールで、やっぱり橋本さん(@ボラー)に右手をつかまれ突き上げられる森田さん。そのときの笑顔が極上で「負け犬でもいい。むしろ負け犬上等。ついてきてよかった。本当によかった。森田剛が好きだ、好きだ、大好きだーーーっっっ」と心の中で絶叫したわ。本当にいい楽日だったな。戯曲も買ったし、しばらくは「荒神」の世界にひたりたいと思う。

さて。1年前の今日、光ちゃん@ソロコン初日のため、砂の器・和賀ロードを通って大阪城ホールに行った。そして今年は森田さん@荒神楽日のため青山劇場に。記念日が苦手な私だけど、3月29日はAnniversaryにしてもいい。と、ここまで書いて気づいた。秀さん、今日誕生日でないかい? 縁? これって縁なの? きゃーきゃー。

森田剛/荒神-AraJinn-

2005.03.29 青山劇場 13:00 1階M列

2005.03.29


いつでもないいつか、どこでもないどこかにある国、蓬莱。
荒くれ者に囲まれた新九郎(河野まさと)、つなで(山口紗弥加)の兄妹の耳に、
ほんの少し前に拾った壷から声が聞こえてきた。
その声に従って呪文のようにその名を呼ぶと、壷から魔界の罪人・ジン(森田剛)が現れる。
魔界の掟を破り罪人となってしまったジンは、その償いとして自分の名を呼んだ人間の望みを叶え続けていた。
ジンの主となったつなでは、「蓬莱城がほしい!」と頼み込む。
つなで、新九郎と一緒に蓬莱城に乗り込んだジンは、
そこで掟を破ってまで愛した人間の女性にそっくりな更紗姫(緒川たまき)と出会う―――。

やっぱり最高!!
舞台感想の前に。魔界警察のエンジェルからお煎餅を直にもらっちゃったのだ。
劇団新感線は楽日にお煎餅をまくのが恒例らしく、今回もやってくれた。
しかもJのパワー(byボラー)には勝てなかったらしく、全員分を用意してくれていたわ。
我らが座長・森田剛の愛する埼玉県名物=草加煎餅という心配りまで。よよよ。
さすがに森田さんや山口紗弥加、田辺誠一、緒川たまきたちは、
ステージからまいてたけど、届かない私ちのところには、出演者のみなさんが来てくれて、
そりゃもう大盛り上がり大会さ。
ちょうど目の前が通路だったんで、ツボイさんにチャーリー、殿、
更紗姫の魔僕さんたちが通っていき、最後にエンジェルからもらったの。
わーい、わーい。エンジェルはすごく顔が小さくて美人だったわ。

さあ、ジンさまですよ。魔物の中の魔物、精霊の中の精霊のジンさまです。
長野くんの「フォーティンブラス」のときも思ったんだけど、楽日というのはそれだけで別の力が働くんだね。
出演者はもちろん、会場の空気まで違う。
すべてが硬かった初日にくらべて、殺陣もセリフ回しもアドリブも磨きがかかってたわ。
とくに、流れるような殺陣は圧巻の一言。

あとは、箇条書き。

○ジンさま登場シーンで大拍手に感動。
○新九郎からの要望=おつまみ3種が言えず、「は?」と声を裏返すジンがすてきだ。
○野武士(更紗姫の魔僕)に「ちび!ちび!!」とからかわれるジン。追っかける背中がかわいい。
○存在感のない殿、今日は当日券列に並ばされたと告白。剣風刃、沈没。
○アドリブが大炸裂するシーンで、ジン、つなで、ボラーにマイクトラブルあり。
○分以上、生声でやっていた。
○生声でも、しっかりと通る森田剛。舞台に向いてる。向きすぎてる。
○初日は健ちゃんを引き合いに出していたボラー、
 楽日は「O脚を矯正するために、大塚美容整形外科のパンフレットを2部取り寄せた」と激白。
○小粋なタクシー運転手ネタが思いっきり広がっててびっくり。
○剣風刃に向かって、「お前は、つんくに似ている」とブチかます殿@ボラーに憑依中。
○田辺誠一が「ヨンキューベリーマッチ」と言うとは思わなんだ。
○森田さんの衣装が赤のみから、紫、茶色と2着増えていた。紫、似合うなー。
○サラサーディとのシーンを見るたび、ジンがホレるのもわかる気がすると納得してしまう。
○魔界地獄から復活してくるジンは最高にすてきだ。
○森田さんのためなら魔界地獄におちてもいいとさえ思う。
○できることなら魔界警察に就職したい。

お煎餅まき後、
最後のカーテンコールでやっぱり橋本さんに右手をつかまれ、突き上げられる森田さん。
そのときの笑顔が極上で「負け犬でもいい。むしろ負け犬上等。ついてきてよかった。
本当によかった。森田剛が好きだ、好きだ、大好きだーーーっっっ」と心の中で絶叫したわ。

本当に、いい楽日だったな。
戯曲も買ったし、しばらくは「荒神」の世界にひたりたいと思う。

坂本昌行/THE BOY FROM OZ(2005.06.10-06.27)

2005.03.10


東京:青山劇場
 6月10日(金) 18:30
 6月11日(土) 12:30 17:30
 6月12日(日) 12:30
 6月13日(月) 13:30 18:30
 6月14日(火) 13:30 18:30
 6月16日(木) 13:30 18:30
 6月18日(土) 12:30 17:30
 6月19日(日) 12:30
 6月20日(月) 13:30 18:30
 6月21日(火) 13:30 18:30
 6月23日(木) 13:30 18:30
 6月25日(土) 12:30 17:30
 6月26日(日) 12:30 17:30
 6月27日(月) 12:30

rinriのいちばん泣き笑いした日-荒神最高!!-

2005.03.07


それを知らせるはがきが舞い込んできたとき、へなへなぺったりと腰を抜かしながらも「初舞台の初日は一生に一度しかない。一生に一度の姿をこの目で見たい」と即決し、翌日すぐに振り込んだ。あれから3か月。ついにその日が、森田さんの初舞台初日が来たわ!!

というわけで、東京にGo!!

移動中、johnny's webの「ついに上演」というマーキーに画面がかすみ、昨日新潟に来たという「イノなき」を読んで「それならそうと言ってくれよー」と思い、飛んできたヒガシメール(正確にはヒガシサイト更新お知らせメール)を見て気づいた。森田さんからメール来なかったね。さすがに初舞台だから「舞台やります」なんつー営業メール(どきっぱり)が飛んでくるかと思ったのさ。森田さんはその上を行ったね。いっそすがすがしい。

森田さんはすがすがしいのに、こっちはさっぱりだ。緊張と期待がごっちゃになって何が何だかわからなくなるし、東京が近づくにつれてためいきは増えるし、「羽根」を聞いただけで涙出るし、もはや待ったなし!! って感じ。なのに青劇に着いて、チケ交換した方やよっちゃんに会ったりしてるうちに落ち着いてきたんだよな。これには自分でもびっくりした。

そして入場。M列がずらりと空いてたんでこれは誰か来るなと思いながら出入口を見たら、すっと健が入ってきた。続いて黒の眼鏡をかけた井ノ原。ざわつく会場に健が座る直前「しーっ」と人差し指を鼻にあて「押さえて押さえて」とゼスチャー。いやん、健ちゃんかわいい。

今回の席は、1階E列の通路側。ちょうど席数が多くなる列だったんで、前の人の頭に邪魔されずに見ることができたよ。イスもふかふかだし、青劇好きだー。迷ったけど。

2階からパンフレットが落ちてくるというハプニングもありつつ迎えた初日本番。やー、もうね、




最高におもしろかったよーーーっっっ。




スピード感抜群で、笑いがたくさん散りばめてあってさ。途中からハンドタオル出して泣き笑いしたよ。舞台でこんなに笑ったの、初めてだわ。森田さんはそりゃもう所狭しと駆け回ってた。声が聞き取れないことがなかったし、一度も噛まなかったわ。舞台合ってるよ。絶対合ってる。あまりにもいい初日だったんで、山手線の中でうっかり泣いちまったぜ。あー幸せ。




私、森田剛を愛してるわ!!




これが今日、私がバラまいたメールの一文。うん、愛してるよ。

森田剛/荒神-AraJinn-

2005.03.07 青山劇場 19:00 1階E列

2005.03.07


いつでもないいつか、どこでもないどこかにある国、蓬莱。
荒くれ者に囲まれた新九郎(河野まさと)、つなで(山口紗弥加)の兄妹の耳に、
ほんの少し前に拾った壷から声が聞こえてきた。
その声に従って呪文のようにその名を呼ぶと、壷から魔界の罪人・ジン(森田剛)が現れる。
魔界の掟を破り罪人となってしまったジンは、その償いとして自分の名を呼んだ人間の望みを叶え続けていた。
ジンの主となったつなでは、「蓬莱城がほしい!」と頼み込む。
つなで、新九郎と一緒に蓬莱城に乗り込んだジンは、
そこで掟を破ってまで愛した人間の女性にそっくりな更紗姫(緒川たまき)と出会う―――。


荒神最高!!
テンポのよさ、演者の躍動感にぐいぐい引き込まれ、あっという間の2時間だった。
休憩を挟まなかったのは、リズムを崩さないためなのかもしれないね。
私のお気に入りは、森田さんがどこかの雑誌で「見ただけで笑ってしまう」と言っていたボラー@橋本さん。
インパクトのある存在感から繰り出す笑いが五臓六腑に響いて響いて笑い死にするかと思ったよ。
とくに、「アリだって一生懸命生きてるんだ」と言ったあと、
手で勢いよく潰したときにはしばらく笑いが止まらなかった。
ボラーはジン@森田さんのことを何でも知ってるという設定なので、
言うことを聞かないジンを困らせるために、秘密をバラそうとするんだけど、
そこで「お前(@森田さん)は三宅健と並ぶとき、背伸びをしてる」とアドリブを挿んでくれりと大活躍。
ポイントカードを取り出すダンスもすてきだった。

健ちゃん、岡田、そして森田さんの初舞台に出たカミセン劇団員の山口紗弥加は、
表情が豊かで、動きもいいんだけど、喉が弱いんだよね。もったいないわ。
ジンが愛するサラサーディと、風賀が作り上げた更紗姫の二役を演じ分けた
緒川たまきをは、鈴が鳴るような声をしていて、凛とした佇まいだった。綺麗だったなー。
期待の田辺誠一は、やはりかっこよかった。真の敵に相応しい黒っぷりだったわ。

そして、森田さん。これが初舞台だとは思えないほど堂々としていた。
声が通るし、セリフ噛まないし、あれだけ動き回ってるのに息切れしないし、
何と言っても圧倒的な存在感と絶対感があった。
最後、ステージの中央で風を正面から受ける場面は、死ぬほどかっこよかったな。
カーテンコールで橋本さんに右手を掲げられたときのテレくさそうな笑顔もよかった。
本気でめまいがしたし、改めて森田さんが好きだと思ったよ(ぽっ)。
森田さんの初舞台が「荒神」でよかった。本当によかった。



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